SNS上で注目を集めた投稿について、その背景をあらためて取材する「バズ投稿のウラ話」。今回は、2025年7月にX(Twitter)で話題になった「鉛筆で描いた『吉沢亮』が国宝級作品」について、投稿者の乃木画家(@nogigaka_46)さんに話を聞きました。
鉛筆で吉沢亮さんを描いていきます
2025年7月に反響を呼んだのは、黒鉛筆だけでモノクロ写真かと思わせるほどの吉沢亮さんを描いた作品。YouTubeでは制作プロセスを公開、Xでは制作途中と完成した絵を投稿しました。
右目からスタート
最初に描くのは右目。ほぼ仕上げに至るまで集中的に右目を描いてから、次の左目に着手します。トレースや補助線などは使わず、目測で目と目の間の距離感を決めていて技術力の高さが分かります。
色鉛筆は使わず黒鉛筆だけで肌のツヤや陰影を塗り分け、立体感のある絵に仕上げていきます。途中にもかかわらず生命力を感じるのは、パーツごとに仕上げていっているからでしょうか。

