
「解説席の笑いも誘った」「パーマーも困惑」プレミアリーグで見られた奇妙な光景に英紙注目「主審ティアニーが…」
現地3月14日に開催されたプレミアリーグの第30節で、チェルシーはニューカッスルとホームで対戦。0-1で敗れた。
完封負けを喫した一戦で、話題となっているのが、ここ数試合でチェルシーが取り入れている試合前のルーティーンだ。センターライン上で、イレブンが円陣を組むというものだ。
ニューカッスル戦でも実施したが、この日はいつもと少し様子が違っていた。なんと円陣の中央に主審のポール・ティアニーが立っていたのだ。それでもチェルシーの選手たちは気にする様子もなく、普段通りに会話を続けていたという。
英紙『Daily Express』は「主審ティアニーがチェルシーの円陣に巻き込まれる奇妙な光景、パーマーも困惑」と見出しを打った記事を掲載。こう報じた。
「チェルシーの選手たちが互いに話し合うなかで、ティアニーが彼らの真ん中に立ち続け、数人の選手の視界を遮る、おかしな状況が生まれた。
円陣が形成される際のある瞬間、パーマーは冗談めかして後ろから主審にハグをし、エンソ・フェルナンデスは微笑みを浮かべる。しかし、チェルシーのエース(パーマー)は同時に、ティアニーが動こうとしないことに眉をひそめ、困惑した表情も見せた。カメラが円陣を捉えるなか、パーマーは主審を唖然と見つめ、その映像は解説席の笑いも誘った」
記事は続けて、試合を中継していた英衛星放送『Sky Sports』の実況を担当したロブ・ホーソーン氏のコメントを伝えている。
「ポール・ティアニーが、チェルシーが最近始めた新しい試合前の儀式に巻き込まれてしまいました。センタースポットでボールを囲んで円陣を組むものだ。彼らは数週間前からこれを続けている。最近では人々が注目するようになり、ポール・ティアニーがその真ん中に捕まってしまいました。かなり珍しい場面だ」
ともすれば、ティアニー主審も焦ったかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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