第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝が現地3月14日に行なわれ、日本代表「侍ジャパン」はベネズエラと対戦している。1点リードの6回表にウィラー・アブレイユに痛恨の逆転3ラン本塁打を浴びた。
5対4の場面、この回から4番手でマウンドに上がった伊藤大海は、いきなり連打を浴び無死一、三塁のピンチを背負うと、アブレイユに4球目146キロのストレートを豪快にライトスタンドに叩き込まれた。
昨年の沢村賞投手の被弾に、Netflixで解説を務めている元巨人監督の高橋由伸氏は「丁寧に投げていて唯一の失投、少し浮いたところです。それを一振りで。怖いですね、この打線は」と振り返り、失投を逃さないベネズエラ打線に脱帽した。
元メジャーリーガーの黒田博樹氏は、「まだ2点差なので、これはもう抑えていくしかない。ピッチャーとしては目の前のバッターを取って、日本の攻撃を待つことです」と投手陣にエールを送った。
その後の8回にベネズエラに1点を奪われ、8回表終了時点で5対8で日本はリードを許している。
構成●THE DIGEST編集部
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