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丸亀製麺の「世界戦略」がキメ細かい! 台湾で食べた限定うどんが日本とも香港とも全然違った

丸亀製麺の「世界戦略」がキメ細かい! 台湾で食べた限定うどんが日本とも香港とも全然違った

・おや?

で、注文した「トマト鶏肉うどん」はというと、スープの方向性は香港とほぼ同じ。トマトの甘みと酸味が絶妙な「日本で販売しても絶対に売れる……!」と確信する激ウマスープである。

……が、麺が台湾と香港は全ッ然違う! 日本はコシが強いが香港はやわやわで、台湾は明らかに日本寄り。なんとなく「やわやわなんだろうなぁ」とイメージしていたが、うどんはしっかりコシがあった。

帰国後、ドラゴンボールZコラボの件で丸亀製麵の人とたまたま顔を合わせる機会があったので「香港はやわやわなのに台湾はコシがありましたね?」と聞いてみることに。すると……。

丸亀製麵の人「そうなんですよ~。国によってうどんの硬さも味付けも変えてるんですよ~」

……とのこと。丸亀製麵の商品の素晴らしさはもちろんのこと、そのマーケティング力とアジャスト力も丸亀製麵が世界に進出しまくっている理由なのだろう。丸亀製麵の世界進出はしばらく続きそうな気配だ。

いずれにせよ丸亀製麵は国によって味をローカライズしているので、機会があれば日本以外の丸亀製麵で食事をしても楽しいかもしれない。特に香港と台湾のトマトうどんは鉄板だ。

参考リンク:丸亀製麵
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

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