
ドラマ化や舞台化もされた人気作「左ききのエレン」のTVアニメ版が、4月7日(火)深夜0時からテレ東系列にて放送開始される。このたび、本作の追加キャストとして結川あさき、新垣樽助、松田健一郎ら3名の出演が明らかになった。あわせて先行上映の入場者特典、動画配信サービス情報、そしてプロバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」とのコラボ情報が一挙解禁された。
■凡人と天才、二人が歩むクリエイティブの修羅道
本作は、自らの才能の限界に苦しみながらも「何者か」になることを夢見る凡人・朝倉光一と、圧倒的な才能を持ちながらもそれゆえに孤高の苦悩を抱える天才・山岸エレンという、対照的な二人の生き様を描く物語。デザイナーの道へ進んだ光一は過酷な広告業界のクリエイターたちと対峙し、世界のアートシーンへ飛び込んだエレンは怪物的なアーティストたちと遭遇しながら、未曾有の才能がひしめくクリエイティブの世界で挑み続ける姿が映し出される。
■「SPY×FAMILY」ボンド役・松田健一郎らが追加出演へ
このたび、本作の追加キャストとして結川あさき、新垣樽助、松田健一郎ら3名の出演が発表された。光一の同期で目黒広告社(※)の営業担当・朱音優子役に「逃げ上手の若君」北条時行役や「トラペジウム」東ゆう役などで知られる結川、同じく目黒広告社の営業担当・流川俊役に「テニスの王子様」木手永四郎役、「Fate/Zero」間桐雁夜役を務めた新垣、そして国内外で活躍する荒っぽいフォトグラファー・佐久間威風に「攻殻機動隊 ARISE」バトー役や「SPY×FAMILY」ボンド・フォージャー役の松田が務める。
発表にあたり、結川、新垣、松田の3名からはコメントも到着。結川は「一つの広告をつくる上でのそれぞれの視点を知れる」と作品の奥深さを挙げたうえで「人と人がものを作る難しさ」を改めて感じたといい、新垣も「広告業界の厳しさと魅力をリアルな目線で見ることができ、次の展開がどうなるか目が離せませんでした」と流川役を通して新たな世界を知った様子を見せた。そして原作を以前から読んでいたという松田は出演に関する驚きとともに喜びと恐ろしさがあったと振り返り、「佐久間から振り落とされないよう必死にしがみつき演じさせていただきました」とコメントを寄せた。
■関連情報が一挙解禁 バスケチームとのまさかのコラボも
また、3月27日(金)より公開される『TVアニメ「左ききのエレン」第1〜3話 先行上映』を記念し、豪華入場者特典として、原作者・かっぴーが描くシリーズ前日譚「左ききのエレン1巻」の配布が決定。かっぴー完全描き下ろしによる、全 58 ページにおよぶ大ボリュームのスペシャルコミックで、高校時代の光一とエレンを中心に描かれるエモーショナルな物語となっている。
そして本作の動画配信サービス情報も解禁され、4月7日(火)深夜0:00のTV放送直後0:30よりPrime Videoにて先行配信されることが決定した。さらにその他動画配信サービスでも4月12日(火)深夜0:30より順次配信スタートとなる。
そして、プロバスケットチーム「横浜ビー・コルセアーズ」とのコラボレーション企画も決定。4月15日(水)に開催される横浜ビー・コルセアーズvsアルバルク東京戦にて、本作とのコラボレーション企画「EREN THE SOUTHPAW DAY」が開催される。本作の舞台である横浜のプロバスケットボールチームとの、アニメ放送を記念したスペシャルコラボ企画となっている。当日は、主人公・朝倉光一役を務める千葉翔也がゲスト出演するほか、コラボグッズの販売や、この日限りの特別演出を実施予定としている。

■結川あさき(朱音優子役)コメント全文
朱音優子を演じます、結川あさきです。デザイナーと営業、上司と部下、代理店と取引先など、一つの広告をつくる上でのそれぞれの視点を知れるのがこの作品の魅力です。人と人がものを作る難しさも改めて感じました。
優子は、主人公の光一と広告代理店の同期です。同期で友人として、光一の頑張りを静かに見守っています。私もアフレコをしながら、光一たちの熱さが全身にぶつかってくるような刺激をもらっています。皆さんにもこの熱い衝撃がお届けできるのがとても楽しみです!
■新垣樽助(流川俊役)コメント全文
この度、流川俊役を演じさせていただきました。彼を通して広告業界の厳しさと魅力をリアルな目線で見ることができ、次の展開がどうなるか目が離せませんでした。その中で彼の見せる表情、言動や彼の経験した出来事、その一つひとつが視聴者の皆様のいつかの記憶を呼び覚まし、作品全体への共感をもたらす存在になれればと願いつつ演じました。
「左ききのエレン」は、悩み事を聞いてもらったような、胸の内をぶちまけてすっきりしたような、そんな気持にさせてくれる作品だと感じています。今を生きる多くの方々へ届いてほしいと思います。
■松田健一郎(佐久間威風役)コメント全文
以前から原作を読んでおり、まさか自分が佐久間威風を演じることになるとは思いもしませんでした。大変光栄ではありましたが正直演じるのが怖くもありました。佐久間から振り落とされないよう必死にしがみつき演じさせていただきました。憧れ、挫折、後悔、焦燥、葛藤、そして希望。きっと誰でも経験した“あの時”がこの作品には描かれているのではないかと思います。アニメ「左ききのエレン」が皆様の心に一条の光を灯せる作品となりますように。
※目黒広告社の「黒」は正しくは旧字体

