●30代夫婦で使ってみた結果:新鮮なマーブルホワイト、取り付けも簡単!
オーガニックファインバブルシャワーヘッドの効果を実感するために、同商品を1週間にわたって使用してみた。筆者はこれまでにシャワーヘッドをいくつか試しており、現在も某有名ブランドのものを使用している。それらとどのような違いがあるのかにも触れながら、良かった点・気になった点を紹介したい。
今回使用した新色のマーブルホワイトは、写真で見るよりも質感が良く、上品な印象を持った。マーブル柄はおしゃれだが、目立ちすぎず、シャワーに取り付けたときの周囲との馴染み具合にも非常に満足した。各社メタリックなものが多い中で、マットなデザインは貴重な選択肢になりそうだ。
シャワーヘッドの交換は特に工具などは必要なく、元あるものをくるくる回して外して、交換したいものを同じようにくるくる回して取り付ければOK。付属品としてさまざまな型のアダプターを用意しているので、適応していなくて使えないということはほぼないはずだ。
オーガニックファインバブルシャワーヘッドの場合は、事前に三層活性炭フィルターを装着する必要がある。これを忘れると、塩素除去の効果は得られないので、注意しよう。
●30代夫婦で使ってみた結果:少ない水量でも水圧はしっかり
水流モードはストレート・ミスト・ジェットの3タイプ。シャワーヘッドの中央部にある二つのノズルのうち、上のノズルを回して調整する。
切り替えはやや固めではあるが、水を流しながら親指だけで簡単に操作することができる。筆者が現在使用しているものは少し古いモデルということもあり、水を止め、強く力を入れないと切り替えられないため、操作性は非常に良く感じた。
二つのノズルのうち、下のノズルは水を止めるためのもの。シャワーで水を出したり止めたりするときに、普通は蛇口をひねるが、しゃがまないと手が届かない設計のものもある。筆者宅はまさにそれに当てはまるのだが、手元で水を止めることができると、この労力が削れる。
各モードについても、それぞれの印象を紹介する。
全体の特徴として、Noendのオーガニックファインバブルシャワーヘッドから出てくる水流は細めだ。これは高密度のウルトラファインバブルを閉じ込めるための設計で、少ない水量でもしっかりとした水圧を維持するための工夫でもある。
最もスタンダードなストレートを使ってみると分かりやすく、一般的なシャワーと比較すると、水流が細いため、肌当たりが非常にやわらか。最初は少しこそばゆさもあったが、慣れてくると心地よくなった。体全体を流すための水圧も十分だと感じた。
ミストはより細い霧状の水流で、顔の毛穴ケアをするのにぴったりのモード。高密度のウルトラファインバブルを最も実感できるのは、このモードだ。噴出孔の目が非常に細かいため、肌への刺激が抑えられ、やさしく肌を包み込むことができる。
広がる範囲が狭めで筆者としてはちょうど良かったのだが、妻はもう少し広範囲にふわっと広がる方が好みとのことだ。
ジェットは最も水流の勢いがあるモードで、頭皮の皮脂洗浄などに適している。このモードに関しては、夫婦ともに少しだけパワーが不足しているように感じた。ほかの2モードは少ない水量&細い水流でもうまく工夫して絶妙なパワーになっているのだが、勢いが求められるジェットでは、なかなか調整が難しいのかもしれない。
気になる点は多少あるものの、少ない水量&細い水流による節水効果はそれらを差し引いても魅力あるものだと感じた。塩素除去の効果は1週間のレビューだけでは分かりやすく実感できるものではないが、やはり安心感があり、特に髪にこだわりのある妻は特に気に入ったポイントだったようだ。
生活のQOLを上げることと節約はトレードオフになることが多いが、Noendのオーガニックファインバブルシャワーヘッドはどちらも叶える稀有なアイテムといえる。

