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19歳アントネッリ、F1初優勝に感無量「言葉が出ない。今にも泣きそう」チームメイトのラッセルも祝福|F1中国GP

19歳アントネッリ、F1初優勝に感無量「言葉が出ない。今にも泣きそう」チームメイトのラッセルも祝福|F1中国GP

メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリは、F1初優勝を中国GPで達成したが、「言葉が出ない」ほどの喜びを感じたと語った。

 2025年にF1デビューを果たしたアントネッリは、いきなりのトップチーム所属というだけでなく、当時現役高校生ということで大注目の存在に。初年度は浮き沈みのある戦いで経験を積みつつ、既に表彰台獲得も達成してきた。

 そして2年目の今年、アントネッリは第2戦中国GPで最年少のポールポジションを達成。F1初優勝に向けてベストポジションからレースに挑むと、序盤はフェラーリ勢からの猛攻を凌いでトップを守った。

 レース後半はライバルを突き放していき、最後はチームメイトのジョージ・ラッセルに5秒差をつけてフィニッシュ。終盤にはターン14でタイヤをロックアップしヒヤッとさせる場面もあったが、見事にF1初優勝を果たした。なおアントネッリの勝利(19歳202日)はF1史上2番目に若い記録だ(最年少記録はマックス・フェルスタッペンが保持)。

「言葉が出ない。正直、今にも泣きそうだ。でもこの夢を叶えるのを助けてくれたチームに本当に感謝している」

 優勝後、インタビューに対しアントネッリはそう語った。

「本当にうれしい。昨日も言ったけど、イタリアを再び頂点に戻したかった。そして今日、それを成し遂げることができた」

 そしてアントネッリは終盤にタイヤをロックアップさせた瞬間を振り返り、こう語った。

「終盤はフラットスポットを作ってしまって、自分でちょっと心臓発作を起こしそうになった」

「でも良いレースだった。スタートは簡単ではなかったし、たぶん内側を守りすぎてフェラーリにスペースを与えすぎたと思う。それでも最終的にはペースが良くて、ちゃんと勝利を持ち帰ることができた」

「今はシーズンの残りが楽しみだ。僕はいつもレース1戦1戦に集中している。そのうえでシーズン最後にどうなるかを見てみよう」

 そして2位となったチームメイトのラッセルは、アントネッリの勝利を祝福。元チームメイトであるルイス・ハミルトンのフェラーリ初表彰台も一緒に祝えたことを嬉しく思うと語った。

「キミに心からおめでとうと言いたい。初勝利はいつだって特別なものだし、彼は今年ずっと、特に今週末は本当に素晴らしい走りをしていた」

「彼と、そしてこの人(ハミルトンを指さして)と一緒に表彰台に立てて嬉しいよ」

「(レースは)厳しい戦いだった。僕たちはまたしてもスタートが良くなくて、フェラーリに一気に抜かれてしまった」

「でも最終的に1-2フィニッシュを達成できた。それが今日望める最高の結果だった」

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