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「フリーだって言ってました」→目の前でかけられたLINE通話で、二人の女性を同時に失った話

「フリーだって言ってました」→目の前でかけられたLINE通話で、二人の女性を同時に失った話

二人いたのに、誰もいなくなった

その夜、彼女は荷物をまとめて出ていきました。引き止めましたが、振り向いてくれませんでした。

後輩に連絡を取ろうとしましたが、すでにブロックされていました。一晩で、二人の女性を同時に失いました。

当然の結果です。それでも最初に浮かんだのは、「どうしてあんな電話をかけたんだ」という身勝手な怒りでした。自分がどれだけ卑怯だったのか、まだ理解していなかったのです。

そして…

数日後、彼女の友人から聞きました。「彼女は疑うのが辛くて何度も泣いてた。それでも信じようとしてた」

その言葉で、ようやく気づきました。「信じられないなら別れる?」と突き放すたびに、彼女は傷つきながら、それでも信じようとしていたのだと。

「バレなければ誰も傷つかない」一番その嘘に騙されていたのは、自分でした。

彼女も、後輩も、すでに傷ついていた。そして最後に残ったのは、誰もいない部屋と、自分の嘘だけでした。

あの30秒の通話は、すべてを失った時間であり、自分の未熟さを突きつけられた時間でもありました。

(20代男性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

配信元: ハウコレ

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