JAL(日本航空)が2026年3月1日から、国内線の機内販売を対面からデジタルの「おうちで機内販売」へ一本化しています。国際線のほうは、機内販売を継続するとともに「おうちで機内販売」も利用できるようサービスを拡充しています。
JAL国内線「おうちで機内販売」のご利用方法(YouTube)
https://youtu.be/UxRjT8UR4nM
「おうちで機内販売」は、搭乗中に機内Wi-Fiを通じて専用ID・パスワードを作成すると、搭乗後3日間限定で日本国内どこへでも配送可能なオンラインショッピングができるサービスです。
これにより「降機後もゆっくりと商品を検討可能」「幅広い商品ラインナップを実現」「商品の安定確保」が可能になったとしています。
同社機内販売グループの担当者が詳しい話を聞かせてくれました。
搭乗客が受けるメリット
おうちで機内販売は、従来の「搭乗者限定」という機内販売の特徴を保ちつつ、ご自宅やご搭乗前後のお好きなタイミングでゆっくりと商品を選べる利便性をご提供しております。ご搭乗中に限らず、ご搭乗前後の余裕のある時間にゆっくり検討できるため、購入機会を逃しにくい点が最大のメリットです。
また、オンラインで注文できるため、機内ごとの在庫状況に左右される心配がなく多彩な商品ラインナップから選べるほか、送料無料でお届けしているため、ご搭乗前後に荷物がかさばらないことも魅力の一つです。(配送先は国内限定)
一番のメリットは、「時間や場所にとらわれず、ご自身のペースで安心してご購入いただけること」です。
搭乗客からはポジティブな反響
3月1日にデジタル対応に一本化して以降、対面販売終了を惜しむ声もいただいておりますが、多くのお客さまから「搭乗前や搭乗後にじっくり選べて便利」「窓側に座ってしまうとCAさんに声をかけづらかったのでおうちで機内販売を重宝している」といったポジティブなご意見を多数いただいております。
一方で、デジタル利用に慣れない一部のお客さまからはサポートを求める声も頂戴しており、使いやすさの向上に向けた対応を進めています。
