映画『オデッセイ』の原作者アンディ・ウィアーによる号泣必至の世界的大ベストセラー小説を原作に、滅亡の危機が迫る地球の運命を託された中学の科学教師グレース(演:ライアン・ゴズリング)が、宇宙の果てでたった一人彷徨っていた生命体ロッキーと出会い、共に命をかけて故郷の星を救うミッションを描いた感動のSF超大作『プロジェクト・へイル・メアリー』が3月20日(金・祝)に日米同時公開となります。
主人公グレースのたった一人の相棒として、故郷を救うために無理難題なミッションに挑むもう一人の主人公ロッキー。岩のような小さな見た目だが、勇敢で仲間思いな性格のロッキーは、原作ファンからも強い人気を誇っているキャラクターで、予告映像で彼の姿が公開されると「思っていたとおりの姿!」「小さくて可愛い」と、早くも絶賛の声が上がっています。そんなロッキーは、監督のクリストファー・ミラーの「原作から忠実に再現する」という想いが込められており、製作には「スター・ウォーズ」続三部作など、大ヒット映画に携わったハリウッド屈指のクリエイターチームが携わっています。
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地球の命運を背負わされ、宇宙に送り込まれたグレースと共に、互いの故郷を救うために“イチかバチか”のプロジェクトに挑むロッキー。姿かたちだけではなく、言語も常識も違う二人だが、“科学”を共通言語としてコミュニケーションを取りながらたった一人の相棒として固い絆を築いていきます。小さい見た目ながら勇敢かつ仲間を思いやる優しい心の持ち主であるロッキーは、原作ファンからも高い人気を持ち、その姿がどのように映像として再現されるのか高い注目を集めていました。
本作の監督を務めるクリストファー・ミラーはロッキーについて「原作のキャラクター性を忠実に再現することが重要」と語り、視覚効果アーティストのニール・スキャランが率いるチームに、実際に動かせるキャラクターとしてロッキーのデザインを依頼。ニールは、アカデミー賞視覚効果賞を受賞した経歴の持ち主で、「スター・ウォーズ」シリーズのクリーチャーや、キュートなドロイドBB‐8の製作に携わってきた実力者。そんなハリウッド屈指のチームと共に関節や指の動き、質感や模様、動き方など、ロッキーの全てを数カ月かけて入念にデザイン。その仕上がりはミラー監督も、「素晴らしいチームがロッキーをリアルに作り上げてくれたため、本当に生きているかと思うほどロッキーは生き生きとしています。最終的にはアニメーションをシームレスに融合させた美しい作品となっており、その仕上がりにはこれ以上ない誇りを感じています」と語るほどで、原作の“愛らしい存在感”を再現しています。
そして製作陣がこだわったのはデザインだけではありません。撮影現場でロッキーのパペット(人形)を扱うにあたり、ブロードウェイの舞台でも活躍するパペティア(人形操演者)を起用し、身振り手振りを交えてコミュニケーションを取るロッキーの可愛げ溢れる動きも実現。ミラー監督が「ロッキーが現場に実在するキャラクターとして撮影ができたことで、主演のライアンの圧倒的な演技を引き出すこともでき、全てをリアルに撮影することができました」と語るように、もう一人の主人公として物語の中核を担い、原作の時点から多くの人気を集めた“小さくて勇敢な生命体ロッキー”。豪華な制作チームによる数多くの工夫と努力によって完璧に再現されたロッキーの完成度と、その活躍にもぜひ注目を。
主演にライアン・ゴズリング、監督にフィル・ロード&クリストファー・ミラーなどハリウッド屈指の製作陣が集結し、ベストセラーの原作を生み出した小説家アンディ・ウィアーもプロデューサーとして名を連ねている本作。中学教師グレースと小さくて勇敢な生命体ロッキーは宇宙の果てで“イチかバチか(ヘイル・メアリー)”のプロジェクトに挑み、無事にそれぞれの故郷に帰ることができるのか?思いがけない友情に誰もが心を打たれる感動のSF超大作『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は3月20日(金・祝)より日米同時公開。

