
4人のGKが離脱で緊急事態のバイエルン。CLアタランタ戦は16歳を抜擢か。現地大手紙が報道「プロ経験がまったくない、極めて異例のデビューが実現するかもしれない」
ドイツの名門バイエルンは現地3月18日に開催されるチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16第2レグでアタランタと対戦する。第1レグを6-1で快勝したなか、準々決勝進出を懸けた一戦に、16歳のGKを起用する可能性があるようだ。ドイツの大手紙『Bild』が報じた。
現在、バイエルンのGK陣は野戦病院化している。守護神のマヌエル・ノイアーが6日のブンデスリーガ第25節・ボルシアMG戦で左ふくらはぎを筋断裂。ヨナス・ウルビヒは、10日のCL・アタランタ戦で脳震盪に見舞われた。さらに、バイエルンⅡを主戦場とするレオン・クラナツもハムストリングを負傷中だ。
さらに16日のレバークーゼン戦にフル出場したスベン・ウルライヒまでもが、試合後に右内転筋の肉離れと診断されたのだ。
同メディアによれば、この緊急事態を受けて、18日のアタランタ戦では、バイエルンⅡに所属する19歳のGKヤニス・ベアトル、もしくはU-19でプレーする16歳のGKレオナルド・プレスコットを起用する可能性があるという。
「ウルビヒの出場が難しい場合、プロ経験がまったくないゴールキーパーによる、極めて異例のデビューが実現するかもしれない。その場合は、プレスコットに傾くだろう。彼はベルガモ(アタランタのホームタウン)でのチャンピオンズリーグのラウンド16第1レグで、初めてトップチームのメンバー入りを果たし、レバークーゼン戦でも控えとしてベンチ入りした。普段はU-19のゴールを守っており、最近トップチームの練習に頻繁に参加している」
記事によれば、ウルビヒは医師からアタランタ戦出場の許可を得られる可能性がまだ残っているようだが、果たしてヴァンサン・コンパニ監督は誰を抜擢するのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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