メッセージが届いた夜
いつものように22時過ぎに彼へLINEを送ろうとした時、知らないアカウントから通知が来ました。「はじめまして。〇〇の彼女です。転職おめでとう! SNSで見たよ。新しい職場すごく楽しそうだね。仕事の悩みも、もう解決したみたいでよかった」。
彼女さんには返信できませんでした。何を書いても言い訳にしかならないからです。
そして...
その夜、22時を過ぎても彼にLINEを送ることはできませんでした。翌日も、その翌日も。「相談」を続ける口実が消えたのではなく、自分が何をしていたのかを突きつけられて、指が動かなくなったのです。
数日後、彼から「最近どう?」とLINEが来ました。既読だけつけて、返信はしませんでした。何事もなかったように返信すれば続けられたかもしれない。でも、あの1通を読んだ後では、もう無理でした。
あのLINEが送られてから、自分がどれだけみっともないか、嫌というほどわかりました。
(20代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
