
プレミア7試合連続で出番なし。日本代表MFが再び定位置を掴む可能性があるとすれば…【現地発】
3月15日、私はプレミアリーグ第30節のクリスタル・パレス対リーズのゲームを取材するため、セルハースト・パークを訪れた。
今回の試合では日本代表MF対決に期待していたが、パレスの鎌田大地とリーズの田中碧は、残念ながらともにベンチスタートとなった。パレスの主力である鎌田は連戦を考慮してのことだろうが、田中は昨年12月15日のブレンドフォード戦以来、プレミアでの先発がない。
昨シーズン、リーズの1部昇格に大きく貢献したキープレーヤーであり、今季も開幕から好調なパフォーマンスを見せていたなか、シーズンが進むにつれてプレータイムが減少している。リーズがプレミアリーグでの地位を築く上で、彼を中心に据えると期待されていただけに、これ意外な展開だ。
ダニエル・ファルケ監督のフォーメーション変更が出番が減った理由の一つではあるが、加えて同じポジションのアントン・シュタッハが印象的な活躍を見せていることも影響を与えている。
現状、もし田中がスタメンに復帰できる可能性があるとすれば、移籍が噂されているシュタッハがクラブを去った時だろう。もしドイツ人MFが来季もリーズ残留となれば、田中は新天地を探す時かもしれない。
そんななか今回の試合は、前半、ほとんど目立った展開がなく、創造性のある日本人2人が活気を与えてくれたらと願うばかりだった。
リーズは43分にPKを獲得するも、エースのドミニク・キャルバート=ルーウィンが痛恨の失敗。前半をスコアレスで終えたなか、後半も同様に展開が続く。パレスは81分に鎌田を投入したが、結局、最後までスコアは動かず、試合は0-0で終了。田中には最後まで出番が訪れず、これでリーグ戦7試合連続で出番がない状況だ。
著者プロフィール
スティーブ・マッケンジー(Steve Mackenzie)/1968年6月7日、ロンドン生まれ。ウェストハムとサウサンプトンのユースでプレー経験がある。とりわけウェストハムへの思い入れが強く、ユース時代からのサポーター。スコットランド代表のファンでもある。大学時代はサッカーの奨学生として米国で学び、1989年のNCAA(全米大学体育協会)主催の大会で優勝した。現在はエディターとして幅広く活動。05年には『サッカーダイジェスト』の英語版を英国で出版した。
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