親世代や老後の住まいが安心!年金だけで借りられる住宅ローン制度も

住宅融資保険部 融資保険企画担当部長の牟田寿穂さんからは、60歳以上の方向けに提供する住宅ローン『リ・バース60』についての発表がありました。
2025年12月末現在で累計申請件数が1万件を超え、実行累積金額も1,600億円に達する大きな成長を遂げているそう。
毎月の支払いは利息のみで元金は死亡時に一括返済、または物件売却代金で充当する仕組みにより、年金受給者でも利用できるのだとか。

令和7年1月からは全期間固定金利タイプを導入、令和7年2月からは耐震改修利子補給制度を開始。
能登地震を契機とした高齢世帯の耐震化支援として、地方公共団体の利用対象証明書発行と連携し、融資額上限1,000万円で利子を全額負担する取り組みを63地方公共団体・6金融機関と展開しているそう。
また住宅価格高騰に対応するため、毎月の返済額軽減と高齢期の支払い負担軽減を両立する新しい商品の提供も開始しているそうです。
低金利時代の終わりは多くの人にとって不安の源ですが、市場の変化に合わせた新しい制度や選択肢が出てきていることが分かりました。
子育て世帯から高齢者まで、人生のあらゆるステージでライフスタイルに最適な住宅ローンを選べる時代。焦らず、最新の正しい情報に基づいて判断していく、それが新時代の賢い住まい選びなのかもしれません。
