アイドルグループ「嵐」のラストコンサートツアーが北海道・札幌市の「大和ハウス プレミストドーム」で始まったことを受け、X(Twitter)ではメンバーの「なりすまし」とみられるアカウントや、「ファン情報アカウント」を名乗るアカウントによる、フィッシングサイトとみられるサイトへの誘導などの悪質な投稿が相次いでいます。
ライブの「視聴ページ」→悪質サイトに
メンバーの本人の名前や顔写真を使った「なりすまし」とみられるアカウントは、コンサート期間中、ライブへの「意気込み」を投稿するとともに、コンサートの「ライブ配信ページ」だとするURLを掲載。このURLをクリックすると、「事前登録が必要」などとして、個人情報の入力が求められます。
「ファン情報アカウント」でも同様の行為
フォロワー数が数万人を超える「ファン情報アカウント」を名乗るアカウントも、ライブ配信をうたってフィッシングサイトとみられるサイトへの誘導を行っていた他、生成AIなどを用いて作られたとみられる、”メンバーの集合写真”も投稿。顔などの違和感に気付いたファンからは「どう見ても顔が違う」「誰やねん」という指摘が聞かれたものの、気付かずに拡散しているとみられるユーザーの姿もありました。
また、前述のメンバーの「なりすまし」とみられるアカウントが、こうした「ファン情報アカウント」の投稿をリポストする行為も見られました。

