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元カリスマキャバ嬢、300平米超の“お城みたいな豪邸”が「億の世界」 子どもの遊び場な広大リビング&数百万円の調度品に同行者「何この……ホテル!?」

元カリスマキャバ嬢、300平米超の“お城みたいな豪邸”が「億の世界」 子どもの遊び場な広大リビング&数百万円の調度品に同行者「何この……ホテル!?」

 実業家の春木開さんが9月30日にInstagramを更新し、元歌舞伎町No.1キャバクラ嬢として知られる実業家の愛沢えみりさん宅を訪問したルームツアー動画を投稿しています。

調度品の額が数百万規模だった

 愛沢さんが動画冒頭で明かしたところによると、マンション最上階にあるという“豪邸”の総工費は6億円とのこと。300~360平米あるという自宅の大きな窓からは高層ビル群が見渡せ、ずっと奥まで広がっているリビングには高額ぶりがみてとれる洗練されたデザインの家具が点在していました。

 室内に足を踏み入れた時点で「何この……ホテル!?」と驚きを隠せない春木さん。軽く10数人以上座れそうな「ロッシュボボア」の巨大ソファに着目し、値段を聞いたところ「1000万円ぐらい」という驚がくの回答も返ってきました。なお、この広大なリビングは2人の子どものいい遊び場にもなっているそうです。話の全てが壮大だった……!

余裕がありすぎる部屋の数々

 ダイニングにあった“すごい高そうな”テーブルは「忘れてしまいました。300万円か350万円」、高級屋敷の形をした受注品のジュエリーボックスは「500万円くらい」と、自宅内の全てが数百万円単位だという愛沢さん。有名ブランドに結構“課金”しているといい、バーキンについては「億の世界」とコメントしていました。

 その後もだだっ広い部屋にベッドが置かれた“宮殿”のような寝室、同じくじゅうたんが敷かれた余裕ある空間に愛犬用のスペースがぽつんと存在するペットルームなど、規格外すぎる間取りの数々にただただビックリし続けの春木さん。

 愛沢さんは動画最後において、自身が37歳であることに触れ、「2人の子どももしっかり育てていきたいと思っていますので頑張ります」と今後の抱負を宣言していたのでした。

配信元: ねとらぼ

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