16日午前、普天間基地の移設工事が進む沖縄県の辺野古沖で、高校生たちを乗せた2隻の船が転覆し、女子生徒と船長の2人が死亡。
ネット上では、事故の会見における船の運行団体の態度に、疑問の声が上がっている。
■運行団体が会見を開くも…事故に遭った高校生は、京都府・同志社国際高校の2年生たち。平和学習を兼ねた研修旅行で、沖縄を訪れていた最中だった。転覆した小型船「不屈」と「平和丸」には合わせて21人が乗っており、乗組員を除いた18人が高校生だったという。
同日夜の会見にて、船の運行団体が事故の経緯について説明。
「ヘリ基地反対協議会」一同の謝罪から始まった会見にて、共同代表・浦島悦子氏は「海況は悪くなかったと、船長も大丈夫だと出港の判断をされたと思うんですけど、突然高波が来て最初の船が転覆して、それを助けようとして次の船も高波に襲われて転覆したと聞いています」と、当時の状況について説明している。
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■私服姿でふんぞり返って腕組み
(写真は記事内容を表現したイメージ。画像生成AI「Gemini」を利用して作成)事故の内容に疑問の声が相次いでいる一方、X上では会見に臨む関係者たちの佇まいを指摘する声も多数上がっている。
例えば「せめて服装だけでも身を正そうという心構えすら皆無だな。普段着じゃねーか」「スーツを着ようとする意思もないし、船長の責任にするのもヤバい」「記者会見にサンダルはないだろ」「誠意が感じられない」といった声が散見された。
また、大半の関係者が膝の上に手を乗せている中、椅子に深々と腰掛けて腕組みをしている男性関係者の姿にも「この態度はない」「頭を下げる角度が一番低くて、イヤイヤやってる感がある」「ふんぞり返っていますね」など、疑問の声が多く寄せられている。
事件の詳細が早急に明らかになることを願いたい。
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■問題の記者会見の映像関連記事:田園都市線の脱線事故、遅延証明書の異変が話題 「遅延時分:約999分」の事情を東急電鉄に聞いた
■執筆者プロフィール秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)
