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“東京進出”たくろう卒業公演は“ビバリーヒルズ”特別版で大爆笑! 赤木「いや、ちょっとはい。うん。いやー、疲れましたね(笑)」

4月から活動拠点を東京へ移すM-1王者・たくろう(赤木裕、きむらバンド)が3月15日(日)、所属する大阪・よしもと漫才劇場で『たくろう卒業単独ライブ「たくろう」』を開催しました。その注目度の高さからチケットは即完売、立見席まで満員に! ステージには、豪快キャプテン(べーやん、山下ギャンブルゴリラ)らゆかりのある先輩、同期、後輩たちがゲストとして登場し、2人の新たな門出を大いに盛り上げました。その様子を、終演直後の2人の“生の声”とともにお伝えします。(写真は芸人カメラマンの番町・長居蒼季が担当しました!)

撮影: 番長・長居蒼季
撮影: 番長・長居蒼季

新ネタ含む全5本に大爆笑

この日のゲストは、豪快キャプテンのほか、チェリー大作戦・ねんど、マーメイド・テクニック。、グレン世紀という気の置けないメンバーたちです。

公演は、昨年のM-1決勝の1本目で披露した「リングアナ」のネタ同様、舞台をリングに見立てた演出でスタート! 大歓声のなか、客席の青コーナーと赤コーナーから2人がハイタッチをしながら入場します。中央でファイティングポーズを決めるオープニングから、“漫才で勝負する”という強い思いが伝わってきます。

2018年から続けてきた単独ライブの名シーンやフライヤーを振り返るオープニングVTRも、ファンにはたまらない内容。マンゲキで活躍してきた日々がよみがえり、会場に懐かしい空気が流れました。

撮影: 番長・長居蒼季
撮影: 番長・長居蒼季

再び舞台に登場した赤木は、この日、行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で日本が準々決勝敗退となったことに触れ、悔しさをにじませながらも「侍ジャパンの悔しさを、ここで僕がなんとか晴らしたい!」と気持ちを切り替えると、きむらバンドも「60分頑張りましょう!」と、マンゲキでのラスト単独ライブに気合いを入れました。

その後は、“大谷翔平の代理人になりたい”きむらが赤木を振り回すなど、ムチャぶりと屁理屈が炸裂する、たくろうらしいネタが続きます。急に立ち位置が変わるなど進化を続けるネタは、新ネタを含む全5本。きむらに翻弄され続ける赤木が、頭を抱えてムキになる姿に会場の笑いは止まりません。

撮影: 番長・長居蒼季
撮影: 番長・長居蒼季

決め台詞を奪われて「オレのウケるとこやのに!」

ネタのラストを飾ったのは、M-1最終決戦で怒涛の笑いを巻き起こした「ビバリーヒルズ」のスペシャルバージョン! 元ネタでは、“セレブのホームパーティー”を舞台に、きむらがジョージ(赤木)に次々と“大物”を紹介していきましたが、スペシャルバージョンでは、マンゲキメンバーがそれぞれの大物になりきってトークを繰り広げ、会場は大盛り上がり!

M-1決勝で爆発的な笑いを生んだ名セリフをチェリー大作戦・ねんどにつぶされ、「うるさい!静かにして! オレのウケるところやのに!」と焦る赤木の様子に笑いが起こります。

撮影: 番長・長居蒼季
撮影: 番長・長居蒼季

個性豊かな登場人物がそろったところで、ネタの続きとなるホームパーティーのシーンが描かれ、予想できない展開へと発展します。最後にはなぜか少人数に胴上げされ、「怖い! おろしてよー!」と怯える赤木の姿に客席は大爆笑となりました。

合間のVTRでは「赤木のやりたいこと」と題し、YouTubeでいつもドッキリを仕掛けられている赤木が、仕返しとしてきむらへの仕掛け人となる企画を実施。酸っぱい水や幽霊など、ベタすぎるドッキリを一気に仕掛けようとしますが、ダマすのが下手で挙動不審になってしまい、きむらに次々と見破られてしまいます。

当初3分の予定だったVTRは、爆笑の連続でなんと30分に。結果、「きむらのやりたいこと」が60分の公演本編に収まりきらず、配信の特典映像として公開されることになりました。マンゲキのステージを存分に使ったきむらバンドの企画も必見です。

撮影: 番長・長居蒼季
撮影: 番長・長居蒼季
配信元: FANY Magazine

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