金メダリストからの指導に子どもたちは「自分も世界で戦える選手になりたい」
©Karuizawa International
イベントでは、48名のジュニアカーラーが4つのグループに分かれ、トップアスリートから直接指導を受けた。選手たちは、ストレッチから基礎練習、ミニゲームまで、ジェスチャーを交えながら子どもたちと熱心に交流。
ハッセルボリ選手は、参加した子どもからコミュニケーションのコツを問われると、「私たちはチームメイトでありながら、良き友達であり家族。楽しむこととコミュニケーションをセットに考えてみてほしい」と、長年トップを走り続けるチームならではの考えを明かした。また、今回のイベントについては、「正直、教える時間がもっと欲しかったと感じている。それほどカーリングに恩返しをしたいと思っているし、(今日参加した子どもたちに対して)今日学んだことを持ち帰り、明日からに活かしてもらえると嬉しいです」と心境を語った。
クリニックを受けた子どもたちは、「自分も世界で戦える選手になりたい!」と、今後への意欲をのぞかせていた。
スウェーデンチームの競技を支える「ユニクロのウェア」へのこだわり
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ユニクロとスウェーデン代表チームとのパートナーシップは、ウェアの開発にも及んでいる。実はミラノ五輪期間中も、ユニクロが手掛けているスウェーデン代表のユニフォームについてたびたび日本でも話題になっていた。ハッセルボリ選手は取材で、着用しているユニクロのウェアについて「特にパンツはハイライズ設計になっており、カーリングという競技に完璧にフィットする。自分たちも開発に関わった質の高いウェアを代表して戦えることを、非常に誇りに思っている」とユニクロへの信頼感を明かした。
今年で7年目となるユニクロとスウェーデン代表チームとのパートナーシップ。質の高いウェアでチームを支えるユニクロの今後の展開にも注目だ。
