アカデミー賞の複数部門にノミネートされていた映画『F1/エフワン』が、最終的に音響賞を受賞した。
ジョセフ・コシンスキー監督、ブラッド・ピット主演作品の映画「F1/エフワン」は2025年に公開。世界的なヒット作となり、6億3000万ドル(約998億)を超える興行収入を記録し、モータースポーツを扱った映画として類を見ない成功を収めた。
この作品はアカデミー賞の作品賞、編集賞、音響賞、視覚効果賞の4部門にノミネートされていたが、先日行なわれたアカデミー賞授賞式で、音響賞を獲得した。
本作でエグゼクティブプロデューサーを務めた7度王者のルイス・ハミルトンはSNSで「チームの皆、本当におめでとう」と祝意を伝えた。
なおこの映画の音楽面では、劇中歌として使われたクリス・ステイプルトンの楽曲『Bad As I Used To Be』が2026年のグラミー賞の最優秀カントリー・ソロ・パフォーマンス賞を受賞済みだ。
アカデミー賞の音響賞受賞という栄誉も得た映画F1だが、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーは「我々は続編に取り組んでいる」とBBCに語るなど、既に続編制作の動きがスタートしていることが分かっている。

