パタゴニアが、製品を長く使い続けることで環境負荷を減らす循環型サービス「Worn Wear」のスノーリペア・ツアーを、2026年3月14日(土)より開催中。今回のツアーは、地球温暖化から冬を守る活動を続けるPOW Japan(Protect Our Winters Japan)が展開する「サステナブル・リゾート・アライアンス(SRA)」に賛同。環境に配慮した運営を行う新潟・長野のスキー場を巡り、ツアーのラストには岐阜の鷲ヶ岳スキー場・ダイナランド・高鷲スノーパークへやってくる。
「Worn Wear」は、単なる修理サービスではない。「買うものを減らし、修理を増やし、不要になったら誰かに引き継ぐ」という、アパレル産業が抱える廃棄物問題やCO2排出に対するパタゴニアの回答だ。

リペア・ツアーでは、専門スタッフによる修理だけでなく、自分でお手入れする方法を学ぶワークショップや、厳選されたパタゴニアの中古ウエア販売も実施されます。
会場では、以下の4つのコンテンツを楽しむことができる。
- クイック・リペア:パタゴニア製品に限らず、ブランド不問でミシン修理を行い、その日のうちに返却。
- セルフ・リペア:リペアパッチの貼り付けやボタン・紐の交換など、自分で直す楽しさを体験できるワークショップ。
- 中古ウエア販売:Worn Wearプログラムで集まった、機能的でタフなパタゴニアの中古ウエアを販売。
- スノー・アクティビズム・ブース:SRA(サステナブル・リゾート・アライアンス)の取り組みを紹介。滑り手として何ができるかを考えるきっかけを提供。
開催時間は全日共通で 10:30〜15:30(修理の最終受付は14:30)。
| 日付 | 都道府県 | 会場(スキー場) |
| 2026年3月20日(金) | 岐阜県 | 鷲ヶ岳スキー場 |
| 2026年3月21日(土) | ダイナランド | |
| 2026年3月22日(日) | 高鷲スノーパーク |
なお岐阜会場の3日間は「大雪郡上 2026」と題し、スキー場と滑り手で雪の未来を考えるイベントと同時開催。この3日間は3つのスキー場がリフトや照明などの電力がCO2フリー電力に切り替えて営業。さらにPOW JAPANのブース出展に、リズムワークス代表で山岳ガイドの旭立太がゲストライダーとして参加するライディングセッションやトークセッションなども実施予定となっている。
修理サービスを利用したい方は、事前の予約が必要。3月2日から、パタゴニア イベントページにて予約受付中。参加費は無料だが、必ず事前に洗濯した状態で持参とのこと。
愛着のあるウェアの傷跡は、共に雪山を駆け抜けた思い出の証。この春、お気に入りの一着をメンテナンスして、長く使い続ける「責任ある消費」を体験しに、各会場へ足を運んでみてはいかが?
Worn Wear 公式サイトInformation
パタゴニア
公式サイト:https://www.patagonia.jp/home/
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