・味を覚える
で、まずは最寄りの「七宝麻辣湯」で麻辣湯をいただく。最大の特徴はエッジの効いたスープで、ほど良い辛さと鮮烈なスパイスが印象的。旨味重視というよりは、切れ味が鋭いスープであった。大変おいしゅうございます。そして……
ダッシュで会社に戻る!
帰社直後、猛スピードで『セブンプレミアム 七宝麻辣湯監修 麻辣湯』を作っていく。調理方法は今どき珍しい “鍋のみ” となっておりレンチンは不可。パッケージ通り、弱火・強火・中火で合計8分煮込めば完成だ。
出来上がった麻辣湯は意外と具沢山で美味しそう。立ち込める香りは「七宝麻辣湯」と近い気がしなくもない。というわけでさっそく食べてみると……
おや……? うーーーーむ。
先述の通り「七宝麻辣湯」最大の特徴は切れ味鋭いスープである。……が、冷凍麻辣湯では切れ味をさほど感じることが出来ず、少なくとも一口目で「七宝麻辣湯の味だ!」と感じることは出来なかった。
ただし、後味に関しては七宝麻辣湯と遠くはない。これも「近い!」と言い切れないのが残念ではあるが、スープを飲んだ後味はそれなりに七宝麻辣湯の遺伝子を感じる。ただ親戚でいえばハトコくらいの距離感はあった。
・進化に期待
とはいえ『セブンプレミアム 七宝麻辣湯監修 麻辣湯』は美味しい麻辣湯であり、具材次第で1000円以上する本家と比較すればナシではないのだろう。一方「七宝麻辣湯と同じ味か?」と言われたら再現度はせいぜい50%くらいではないだろうか?
それでも春雨を始め具材はなかなかクオリティが高かったので「今後の進化に期待」としておきたい。ポイントはやはり「七宝麻辣湯の切れ味鋭いスープを再現できるか?」である。
