2026年5月に開催されるインディ500に、佐藤琢磨がレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングから参戦することが明かされた。
インディ500で2度の優勝経験を持つ佐藤。2025年もレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングからインディ500に参戦しており、昨年は2番グリッドからスタートし好走を見せたものの、ピットミスが痛手となり9位フィニッシュに留まった。
そして2026年、佐藤は再びレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングからインディ500に挑戦。第110回大会で、3度目のインディ500制覇を目指すこととなった。
佐藤は2026年のインディ500参戦発表に際し、次のように意気込みのコメントを寄せた。
「2025年インディ500のチェッカードフラッグが振り下ろされた瞬間から、第110回レースに向けた準備は始まりました。レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングとともに、この「やり残した仕事」に再び挑めることを心から楽しみにしています」
「ボビー、マイク、デイヴィド、そしてRLLの全員が寄せてくれる信頼とサポートに対して心からお礼を申し上げます。今年も、引き続きプライマリースポンサーを務めてくださるアマダをはじめ、パナソニック オートモーティブシステムズ、 Niterra 日本特殊陶業、デロイト トーマツ、ナック、ホンダ、HRC、そしてこの挑戦を支えてくださるすべてのスポンサーの皆様に深く感謝しています」
「昨年、私たちのチームは圧倒的なスピードとポテンシャルを示すことができました。今年はさらに集中力を高め、より入念な準備と決意を持ってレースに挑みます。インディ500はいつでも特別な一戦ですが、今年は一段と特別な思いを抱いています。1日も早くチームのみんなと再会し、顔なじみのメンバーとともに、5月に向けた準備を勢いづけたいと思っています」

