拭き取り化粧水を取り入れる
先程も書いたよう”皮脂の取り過ぎ”= “乾燥”だと思って頂いて間違いないわ。例えばアタシが提案させていただいた、冷水で顔を洗い流す習慣を取り入れたとしても、まだ乾燥が酷いと言うのであればそれは”朝の洗顔料”が原因かも。今はうるおい成分の入った洗顔料も沢山出てるわ。そういったものを使ってもなお乾燥するというのであれば、それはやはり洗浄成分がこれからのお肌には”皮脂の取り過ぎ”になっている可能性大。
そこで取り入れたいのが拭き取り化粧水よ。ワンコインあれば容量たっぷりのものが買えてコスパにも優れてるわ。拭き取り化粧水最大のメリットは”余分な汚れの除去”と”古い角質の除去”にあるの。洗顔料と同じだけの効果があって、洗浄成分が入っていないから皮脂の取り過ぎにもなりにくいの。そしてその後の化粧水が入りやすくなるという、艶肌を目指したいガールズには嬉しい機能が盛りだくさんね。
使い方としては朝、冷水で顔を軽く流してタオルで拭いた後、コットンに拭き取り化粧水をたっぷりと取って優しくなでるように拭いていくだけ。その後はいつも通りのお手入れをしてね。毎日の習慣だから洗顔料を使わないのには少し抵抗があるかもしれないけれど、その先に待ち受けているのは艶肌よ。お肌の状態に合わせて週3回くらいから取り入れてみていただきたいわ。
お風呂に入るときに出来るプレボディケア
今まではフェイシャルケアをメインに書かせて頂いたけれど、ここではボディケアについて触れさせていただくわ。冬になるとボディがカサカサ通り越して”粉ふきいも”みたいになっちゃってるガールズ多くない?それが果たして艶肌と言えるかしら。というか全然言えないわよね。山ほどボディクリームやローションつける前に、普段の入浴でちょっとした心がけをするだけで艶肌が目指せるのよ。
”皮脂の取り過ぎ”= “乾燥”は何回も書いているからもう分かって頂いたと思うわ。それはお風呂の温度も同じ事なの。寒いからと熱いお湯につかっていたらアンタ、皮脂を流してくださいって言ってるようなもんだわ。お風呂のお湯は38℃ 〜 40℃ の“ぬるめ”が基本。そして入浴剤を選ぶとしたら硫黄(いおう)を含むものは、余計に乾燥が酷くなってしまうそうなので乾燥が酷い季節だけは避けたいところね。
それからナイロンタオルでゴシゴシするのもNG。いくら保湿成分に優れたボディソープでも強い刺激を与え続けたら元も子もないわ。体を洗うのは普通のタオルで十分。なんなら何も使わずハンドだけでもいいくらいだわ。自分の体をいたわるように、撫でるように優しく洗ってあげて。その後はいつものボディケアを。それだけで一歩、艶肌へと前進だわ。
