Photo:Sirabee編集部12日深夜放送のラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明と矢作兼がメインパーソナリティとして出演。妻・森山奈歩が“返金詐欺”に遭いそうになったと語った。
■妻に届いたメール放送で小木は「奈歩がレコードを買ったんだよ、DJやってるからね。で、銀行で振り込みました、7,000いくらです、で、全然来ません。そしたらまたメールが返ってきて『レコードが何枚か集められなかった』と。それで『送ることができなくなってしまったので、返金をさせていただきます』って。で、返金はなぜかLINE Pay(注:現在はPayPayに統合)なの」と、奈歩が受け取ったメールについて説明する。
「で『LINE やってますか?』みたいになって、返金は全部LINEでやるから、LINEの画面を共有したいって言うわけ。向こうが送ってくる 7000円を、画面を共有しながらこうやってくんだけど、LINEの自分の暗証番号を打つ時に、『あれ、これ完全に向こう見てるな』っての分かったらしいんだよ」と、相手に言われるがまま手続きを進め、すんでのところで違和感に気付いたという。
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■電話を切らせない?小木は「向こうはね、銀行と繋げたがってんのよ。LINE Payって銀行と紐付けられるでしょ? それを紐付けたいから、ちょっと私が教えますなんつって、向こうの人はアジア人なんだよ。日本語で一生懸喋ってるけど、もうわかんだって、すぐにこれはちょっと違うなと」と続ける。
「怪しいなと思って『紐付けできたらまた連絡しますんで』って切ろうとしたの。そしたら『お客さん、ちょっとお待ちください、あと30秒で終わりますから!』って言われるわけ。やり終わった後に電話しますっつっても『いや、本当にすぐ終わりますよ』って」と、電話を切らせようとしない相手。
「でも一回切ったのかな。で、怪しいと思いながらも紐付けしてもう1回電話してみたの。電話で話して、結局なんか怪しいこと言ってくるからもういいやと。大体銀行振り込みさせといてさ、LINEで返すなんてのもおかしいじゃん、銀行で返せよじゃん。結局『もういいです、7,000円はもう諦めます』って言ったら、『いや、 7,000円じゃありません! もう1万7,000円になってます』って。増えちゃってんの、金額が」と、1度断ると、なぜか返金の金額が増えていたと語った。
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■増える金額に困惑怪しすぎる電話の内容に矢作が「なんで増えてんの?」と尋ねると、小木は「わかんねえ。で、増えてるから『何ですかそれ?』って、ちょっと言い合いになって切ったらしいけどね。それでもまたメールが来て、切る前には、1万いくらって吹っかけてきたのに、また『7,000いくらで返金手続きどうですか』みたいな。今はだから銀行振り込みにしたけども、LINEで返すみたいにして、LINEをなんとかこう銀行と紐付けさせようとしてる」と、相手側のしつこいアプローチを説明。
矢作が「じゃあその銀行のアカウント乗っとろうとしてるってこと?」と尋ねると、小木は「アカウントをLINEに繋げて、そっから引こうとしてんじゃない。そこはどういうやり方するのかわかんないけどね。それを皆さんにちょっとね、注意喚起ね」と話し、似たような手口の詐欺に注意するよう呼び掛けた。
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■執筆者プロフィールびやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
(文/Sirabee 編集部・びやじま)
