
画像はアニメ『忍者と極道』キービジュアル第2弾 (C)近藤信輔・講談社/「忍者と極道」製作委員会
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原作の名物演出はアニメでどう再現される?
原作のあの見どころをアニメでどのように描くのか……。まもなく始まる2025年秋アニメには、原作ファンならではの注目ポイントが数多く潜んでいます。まだ「何を見ようか」と迷っている人は、そんな視点から作品を選んでみるのも面白いかもしれません。
どうなる? マッサージラブコメの名物演出
2025年10月5日(日)より放送をスタートする『さわらないで小手指くん』(作:シンジョウタクヤ)は、スポーツドクターを目指す主人公「小手指向陽(CV:安田陸矢)」が、自慢の超絶マッサージで女子高生アスリートたちを心身ともにケアしていくラブコメ作品です。作中では極めて健全な施術が描かれる一方、その気持ちよさに悶えるヒロインたちの姿も見どころとなっています。
さらに原作では、施術がクライマックスに達すると、悶絶するヒロインたちがカラーページで描かれ、セリフも煌びやかなフォントで強調されるのがお決まりです。これがまるで「パチンコの大当たり演出」のようだと話題となり、いまでは名物シーンとしてファンから親しまれています。
このパチンコ演出はアニメでも描かれるのかを気にしているファンも多く、ネット上には「パチンコみたいなカラー演出はアニメでもあるのかな?(笑)」「小手指くんのアニメはパチンコ演出のくだりをどうするかが1番気になる」といった声が多く見られました。
地上波(シャバ)で見られるか、至高(イカ)したルビ芸
マンガアプリ「コミックDAYS」で連載中の『忍者と極道』(作:近藤信輔)は、互いの正体を知らないまま友情を深めた「忍者」と「極道」の物語です。戦いのなかで描かれるスプラッターな表現がどこまでアニメで再現されるのかも注目ですが、原作ファンからは「あのルビ芸はどうするんだろう」「なんとかアニメにもルビ芸を落とし込んでほしい」という声も少なくありません。
例えば「真実」と書いて「マジ」、「非実在ェ」は「アリエネェ」、「心底感謝」は「マジサンキュ」と読むなど、本作では独特の仮名遣いが多用されています。アニメ化の発表時にも、公式X(旧:Twitter)では「幻想(ユメ)じゃねえよ?」「オレ達の“黄金時代(オウゴン)”がやって来る!!」などと打ち出されており、それに対してファンたちも「偉大(パネ)ェェェ!!!」「真実(マジ)かよ……ッ」といった喜びの声をあげていました。
それだけ本作のルビ芸は大きな魅力となっていますが、アニメでどこまで表現されるのかは未知数です。演出として取り入れられるのか、それとも大きく削られてしまうのか。その行方に注目が集まる初回放送は、10月7月(火)に予定されています。
アニメ1期の粋なレース展開、再び!?
もうひとつ注目したいのが、10月5日(日)より放送開始となるアニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』(原作:Cygames、マンガ:久住太陽)の第2クールです。放送は前作同様、中央競馬が開催される日曜日に設定されており、タイミング次第では作中のレースと現実のレースが重なるかもしれません。
第2クールの主軸となるのは、海外のウマ娘たちが集う国際招待GI「ジャパンカップ」です。現実世界でも11月30日(日)に第45回「ジャパンカップ」が行われるため、主人公の「オグリキャップ(CV:高柳知葉)」が海外勢と激突するアニメのレースと、現実のレースが同日に重なる可能性は十分にあるでしょう。
さらに物語の進行次第では、12月28日(日)に予定されている「有馬記念」と原作の「有マ記念」もシンクロするかもしれません。アニメ1期では第92回「東京優駿(日本ダービー)」と作中の「日本ダービー」が同日放送された実績もあり、ファンの間では「またアニメと現実がリンクする瞬間を見られるかも!」と期待が高まっています。
果たしてこれらの作品は、どのようにファンの期待に応えてくれるのでしょうか? 今年は、注目の秋となりそうです。
※「有マ記念」の「マ」は、正しくは「馬」の下4点が2点になった異体字
