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<うるわしの宵の月>宵と琥珀の“おやすみハグ”に悶絶、距離が縮まる神戸旅行に「キュンキュンが止まらない」

<うるわしの宵の月>宵と琥珀の“おやすみハグ”に悶絶、距離が縮まる神戸旅行に「キュンキュンが止まらない」

TVアニメ「うるわしの宵の月」第9話より
TVアニメ「うるわしの宵の月」第9話より / (C)やまもり三香・講談社/うるわしの宵の月製作委員会

整った容姿とスマートな振る舞いで“王子”と呼ばれる女子高生・滝口宵と、同じく“王子”と呼ばれる一つ年上の先輩・市村琥珀の恋愛模様を描くTVアニメ「うるわしの宵の月」(毎週日曜昼4:30-5:00、TBS系/ABEMA・FOD・Hulu・TVer・Leminoほかで配信)。第9話では、宵と琥珀が友人たちを連れて神戸旅行へ。琥珀との距離が縮まるにつれ、宵の中で新たな感情が芽生えていく様に「可愛すぎる」「キュンキュンして心臓もたない」という声が上がった。(以下、ネタバレを含みます)

■深夜に内緒の“おやすみのハグ”

付き合って初めての夏休み。滝口宵(CV:一宮麗)と市村琥珀(CV:鈴木崚汰)は互いの友人たちを連れて、旅行することになった。目的地の神戸に到着した一同は観光を楽しむ。はしゃぐ友人たちを尻目に、宵と琥珀はマイペースだ。

中華街でも元気の良いみんなに置いていかれる2人。外で待つことになり、暑いのが苦手な琥珀を宵は日傘に入れてあげる。傘の中で琥珀に密着され、宵はドキドキ。さらに、せっかく中華街にきたのにこんな感じでいいのかという宵の問いに、琥珀は「宵ちゃんといれたら、何でもよかったから」といい、「つーか、もっとイチャつきたい」と率直な気持ちを伝えるのだった。

夜に市村家の別荘でみんなと映画を観ている時も、さりげなく宵にくっつく琥珀。だが、即座に茜仙太郎(CV:葉山翔太)から「イチャイチャしてる!」と揶揄われてしまう。すると、琥珀は少し照れながら「夜、2人だけで会いたいんだけど」と宵を誘った。

そしてみんなが寝静まった後、リビングで落ち合う2人。そこでもイチャイチャしたい気持ちを躊躇いもなく伝えてくる琥珀に、宵は戸惑う。「好きなら触れたいと思うの普通じゃない?」と言われ、宵はふと琥珀の今までの彼女との付き合い方が気になってしまう。琥珀はこれまで付き合う=触れ合うという認識だったことを認めつつも、宵に対しては自分の中で触れたい気持ちと大事にしたい気持ちが葛藤していることを明かした。

それを聞いて感情が湧き上がり、思わず琥珀に手を伸ばしそうになる宵。それこそまさに、「愛おしい」という感情ではないだろうか。次の日、出発前にデートする約束をし、別れた2人。しかし、すぐに宵はリビングに戻ってきて、琥珀に“おやすみのハグ”を求める。「先輩に触れたい」という宵の言葉に突き動かされるように強く抱きしめる琥珀。その体温、腕の感触、シャンプーの香りを何度も反芻し、宵は自分が自分でなくなる感覚を覚えた。

■宵の変身姿に「可愛すぎ!」の声も、意外な過去が明らかに

翌朝、宵は勇気を出して旅行前に買ったワンピース姿で琥珀の前に現れる。ヘアメイクもし、耳には琥珀とお揃いに見えるイヤリングも。利根のばら(CV:山根綺)と日比谷寿(CV:瀬戸桃子)に変身させてもらった宵の姿に、視聴者は「宵のワンピース姿、凄く大人っぽい」「宵ちゃんのお洋服もイヤリングも似合ってる」「宵ちゃん可愛すぎ!」と大興奮。

だが、琥珀の反応は案外あっさりとしており、少しがっかりする宵。と思いきや、仙太郎たちの声が聞こえてきた瞬間、琥珀は「今日の宵ちゃん、あいつらに見せたくない」と宵の腕を引っ張る。誰にも見せたくないほど、かわいい宵の姿に琥珀も内心はドキドキなのだ。

その後、水族館デートを楽しむ宵と琥珀。しっかりと手を繋ぎ、さらに2人の距離は縮まる。お土産売り場では、それぞれの家族の話も。

ボーイッシュな宵とは対照的に、女の子らしい見た目で学生時代からモテていた姉(CV:小清水亜美)。中学の時、宵には気になる人がいたが、その男子が友人たちと教室で「姉ちゃんの方だったらよかったのに」と話しているのを聞いてしまったそうだ。一方、琥珀にも謹厳実直で品行方正の正反対な兄が。その兄が交際していた女性との一件で親とも揉め、音信不通になっていることを明かす。琥珀が宵と出会うまで、恋愛に関してドライだったのはそういう家庭環境も影響しているのかもしれない。
TVアニメ「うるわしの宵の月」第9話より
TVアニメ「うるわしの宵の月」第9話より / (C)やまもり三香・講談社/うるわしの宵の月製作委員会


■琥珀からの“デコチュー”で溢れた宵の本音

直後、トイレから出てきた宵は琥珀が綺麗な女性と話しているのを目撃する。琥珀は女性が落とした携帯を拾ってあげただけだったが、宵は「ああいう人の方が先輩にはお似合いなんじゃないか」とモヤモヤ。それがずっと姉と比べられてきた、宵の自己肯定感の低さなのだろう。琥珀が自分に思いを伝えてくれても、どこかで不安が拭えない。

そんな宵に、琥珀は「宵ちゃんといると本当の自分でいられる」と伝える。今までの女の子はイケメンでお金持ちな“王子”としての琥珀しか見ていなかったが、宵ははじめから一人の男性として琥珀のことを見ていた。琥珀は、そんな宵と一緒にいるだけで楽しくて、恋愛も悪くないと思えるのだという。

その気持ちは宵も同じだ。今までは“王子”としてスマートな振る舞いを求められ、どこかでそれに応じているところもあったのだろう。だが、宵は琥珀に出会って本当の自分に気づいた。本当の自分は、好きな人の言動一つで一喜一憂し、琥珀とお揃いに見えるイヤリングを思わず買ってしまうような女の子。そんな宵のおでこに琥珀は口づけをする。宵はドキドキしながらも、内心で「キス……してくれてもよかったのに」と思っていた。

愛おしい、大事にしたい。でも、触れたい。そんな気持ちが宵の中で芽生えていく第9話に、SNS上では「不器用な2人のやり取りがアオハル過ぎて、直視できねぇ」「2人ともとにかく不器用で、でも好きな気持ちも触れたい気持ちも大きくてっていうのが可愛すぎて最高すぎます…」「こんなにキュンしまくるアニメ初めてで心臓もたん」「宵ちゃんがどんどん琥珀先輩に欲を出してく姿がほんとに可愛くて可愛くてだいすき!」という声が上がった。

◆文/苫とり子
 TVアニメ「うるわしの宵の月」第9話より
TVアニメ「うるわしの宵の月」第9話より / (C)やまもり三香・講談社/うるわしの宵の月製作委員会


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