
気づいたか? 韓国の5選手を一瞬で無力化した”なでしこジャパンの超連係“【女子アジア杯】
現地時間3月18日、オーストラリアで開催中の女子アジアカップ準決勝で、なでしこジャパンが韓国女子代表に4−1と完勝。スコア以上の差を見せつけ、決勝に駒を進めた。
この試合で印象的だったシーンのひとつが、59分のなでしこジャパンの攻撃。ゴールにこそならなかったが、シュートに至るまでの流れはほぼ完璧で、特に韓国の中盤を完全崩壊させた“古賀塔子と植木理子の超連係”は秀逸だった。
CBの古賀が相手を引きつけたタイミングでセンターサークル付近にグラウンダーの縦パスを送る。これで一瞬にして韓国の5選手を無力化すると、ボールに反応した植木が右足の反転トラップでボールを収めて長谷川唯へ横パス。そこから左サイドの藤野あおばに展開するのだが、古賀と植木のコンビネーションはビルドアップ、仕掛けの形としては基本的かつ最高の部類に入る。
なぜ韓国の中盤はあそこまで崩れたのか。そのカラクリに気づいただろうか。答はシンプルだ。「矢印の向き」にある。良質なアタックを仕掛けるうえで矢印の向きが重要なことに。
単なる横パスでは局面がほぼ変わらない。効果的な縦パスと、その勢いを殺さないトラップこそ、局面を変えるうえでポイントになる。それを証明してくれたのが、韓国戦のなでしこジャパンだった。
文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集部)
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