●カラー展開は5色 国内展開未定だがグリーンもある
さて、JBLといえばカラー展開も多い。今回用意されたのはそれぞれ5色ずつ。「Live 780NC」はブラック、ブルー、オレンジ、シャンパン、ホワイト、「Live 680NC」はブラック、ブルー、シャンパン、パープル、ホワイトをラインアップする。ホワイトはヨドバシカメラ限定、パープルはJBL公式サイト限定となる。
JBLのブランドカラーはオレンジだ。これまで挿し色などで使われることは多かったのだが、今回はメインのカラーとして採用されている。ケーブルに至るまで、どの色もワンカラーで統一されており、ファッションアイテムとしても重宝されるだろう。
さらに、キャリーポーチも付属。こちらも本体カラーに合わせた色合いで、バッグに入れる時には便利だ。ちなみに、両製品ともに、小さく折りたためるので、荷物もコンパクトに収まる。
なお、国内での展開は未定だが、グリーンも参考展示されていた。
●自動調整機能付きのノイキャン 音質も聞こえを測定しパーソナライズ
サウンド体験を充実させる機能も備わっている。40mm径ダイナミックドライバーはハイレゾ認証を取得しているほか、高音質コーデックのLDACにも対応する。付属のUSB-C→AUXケーブルを使えば、有線ヘッドホンとしても使用可能だ。
ノイズキャンセリングには周囲のノイズを自動的に検出し、強さをリアルタイムで調整する「True Adaptive Noise Cancelling 2.0」を採用。加えて、髪の毛や帽子、メガネの隙間により生じる音漏れを自動で検知し、ノイキャン効果も最適化してくれる。
さらに、フラッグシップの「Tour」などにも搭載された「Personi-Fi」も使用できる。搭載されるのはPersoni-Fi 3.0。個人の聞こえ方に合わせて音質を調整する機能だ。筆者も別のモデルで体験済みだが、これがあるのとないのとでは、まったく聞こえ方が異なる。
そして、Auracastにも対応し、別売りのJBL Smart Txを使えば、さまざまなデバイスの音源を複数人で楽しめるようになっている。
このほか、カスタマイズ可能な物理ボタンを搭載。ハウジングの側面をタッチしても操作できる。
連続使用時間は、ノイキャンON時で約50時間。急速充電にも対応し、5分間の充電で約4時間使用可能だ。

