
「マチルダスは決勝でアンダードッグに」なでしこJに開催国メディアは戦々恐々。過去二度ファイナルで対峙「いずれも日本が1-0で勝利」【女子アジア杯】
ホスト国は戦々恐々としている。
オーストラリアで開催されている女子アジアカップで、頂点を決める決勝戦はオーストラリアと日本のカードとなった。
豪州メディア『FOX SPORTS』は、「恐ろしいほど好調なライバル日本が決勝進出、マチルダスはアジアカップ決勝でアンダードッグに」と見出しを打ち、日本との“力関係”を報じる。
「ファイナルは2014年と2018年の決勝戦の再戦となった」
同メディアは過去の2大会を回想。「いずれも日本が1-0で勝利している」とし、次のように続ける。
「両国が最後に対戦したのは、1年以上前のシービリーブスカップで、その際は日本が4-0で勝利した。2014年のアジアカップ以降、両国は10度対戦しており、日本の5勝、オーストラリアの3勝(直近の勝利は2018年のトーナメント・オブ・ネーションズ)、そして二度の引き分けという結果が残っている」
さらに、今大会で日本が決勝進出を決めた18日の韓国戦にも言及する。「日本は水曜日の準決勝で韓国に4-1で圧勝した。得点者は植木理子、浜野まいか、熊谷紗希、千葉玲海菜だ。韓国のカン・チェリムが78分に挙げた慰めの1点は、日本が今大会で初めて喫した失点だった」。
そして「日本は5戦全勝、28得点1失点という成績で、土曜日の夜にアコー・スタジアムで行なわれる決勝戦に駒を進める」とも。女子アジア杯で過去、二度の優勝を数える日本は、先述のとおり、決勝の舞台でオーストラリアに負けたことがない。オーストラリアからすれば“三度目の正直”になるか。注目の一戦は、日本時間で21日の18時にキックオフ予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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