
「日本を祝福したい。本当に強かった」宿敵なでしこJに惨敗…韓国指揮官の思い「監督として多くを学んだ」【女子アジア杯】
伝統の日韓戦は、一方的な展開になった。
3月18日に開催された女子アジアカップの準決勝で、なでしこジャパンが韓国と対戦。4-1で難なく退け、開催国オーストラリアとの決勝に駒を進めた。
鋭い出足を見せた日本は、15分にショートカウンターから植木理子が先制点を奪取。25分に浜野まいか、75分に熊谷紗希が加点した後、78分に今大会5試合目にして初失点を喫したものの、81分に千葉玲海菜が勝負を決定づける一発を叩き込んだ。
なでしこジャパンが強さを見せつけた一方で、韓国にとっては屈辱的な結果と内容になった。
アジアサッカー連盟の公式サイトによれば、韓国を率いるシン・サンウ監督は試合後、「決勝に進出した日本を祝福したい」と宿敵を称えた上で、次のように語った。
「最後まで全力を尽くした私たちの選手全員に感謝したい。日本は本当に強いチームだと実感したし、監督としてこの試合から多くを学んだ。前半を無失点で抑えられれば、後半にチャンスがあると考えていた。雰囲気を変えられる選手がたくさんいたからだ。しかし、2点を失ってしまった後では、それ以上のことは難しかったね」
50歳の指揮官はそして、サポーターへの感謝と今後の展望を伝えた。
「監督として、これほど多くの観客の前でプレーできて本当に嬉しかった。選手たちもその大きな応援に喜び、それが私たちを後押ししてくれた。韓国コミュニティの皆様に感謝するとともに、期待通りの結果を出せなかったことをお詫びしたい。
我々はチームの再建期にあるため、今後も若手選手を発掘し続けていく。今回の大会に招集した選手たちにとって、これは成長し続けるための素晴らしい学びの経験となるだろう」
厳しい現実を突きつけられた韓国。日韓戦での完敗を糧にすると誓った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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