ルイス・ハミルトンの愛犬ロスコーが、9月28日(日)に亡くなった。これを受けて各F1チームやドライバー、そしてファンから、多くのお悔やみの声が送られた。
ハミルトンはシンガポールGPの木曜日、ロスコーに寄せられた多くの声に感謝を述べた。
「たくさんのメッセージを受け取った。正直なところ、ロスコーが世界中でどれほど多くの人々の心を動かしたかということを知ると、本当に圧倒される。本当に心温まるメッセージを受け取った」
そうハミルトンは語った。
「全員に返信できていないんだけど、彼は私の人生で最も大切な存在だったから、とても辛い経験だった」
「世界中には、同じような経験をした人が大勢いる。ペットから素晴らしい愛情をもらうことの喜び、そしてそれがどれほど素晴らしい経験なのかをね。でも今はただマシンに乗り込んで、ここで大好きなレースをするのが待ち遠しい」
ロスコーのために今週末好成績を目指すつもりか? そう尋ねられたハミルトンは、毅然とこう語った。
「僕とチーム、ティフォシ、そして僕を応援してくれる人たち……この1年間、そして特にこの1週間、ずっと僕を支えてくれた人たちのおかげで、今週末は好成績を挙げられると思っている」
「こういう瞬間だからこそ、人々が僕のために尽力してくれているのが本当に分かるんだ。そしてさっきも言ったように、そういうのを目にするのは本当に圧倒されるし、とてもありがたいことだ」

