
ゆずの北川悠仁、岩沢厚治が、3月19日に都内で開催された「GREEN×EXPO 2027 開催1年前記者発表会」に出席。「GREEN×EXPO 2027」の新たな公式アンバサダーに就任した喜びを語ったほか、コラボレーションソングの制作も発表した。
■地元・横浜出身のゆずが新アンバサダーに就任
「GREEN×EXPO 2027」は、2027年3月19日(金)から9月26日(日)にかけて、神奈川・横浜市の旧上瀬谷通信施設にて開催予定の国際園芸博覧会。「幸せを創る明日の風景」をテーマに、国際的な園芸・造園の振興や花と緑のあふれる暮らし、グリーン社会の実現に向けて市民・民間企業・行政が共に考え、体験し、共有するイベントだ。発表会には公式アンバサダーの芦田愛菜と公式マスコットキャラクター・トゥンクトゥンクも登壇した。
新たな公式アンバサダーに決まったゆずの2人は、共に横浜出身。一足先に「GREEN×EXPO 2027」の会場に2人で柚子の木を植樹し、北川は「ゆずが柚子を植樹させていただきました」とほほ笑み、「こんな貴重な機会を頂いたことに感謝しております。植樹された柚子の木がどのように成長していくのか、会場にいらっしゃった皆さんに愛していただけたらうれしいなと願いを込めました」と思いを明かす。
岩沢も「ゆずが柚子を植えに行かせていただきました」と被せつつ、「長寿の木だと聞いたので、元気にすくすくと育つことを願うばかりです」と願いを込めた。
それを受け、芦田は「果物としての柚子もパワーをもらえて大好きですし、ゆずさんの曲からもいつもポジティブなパワーだったり、元気を頂いているので、ゆずさんの植えられた柚子の木は、たくさんの方の記憶に残って、みんなのパワーになっていくんだろうなと思います」と笑顔を見せた。
■CDデビュー30周年イヤーの大役に感慨
あらためてアンバサダー就任の感想を、岩沢が「僕たちは生まれも育ちも横浜なので、とても光栄に思いました。横浜は海のイメージが多いですけど、実はすごく自然もたくさんあるので、横浜の魅力を伝えられれば」と意気込みを交えて語り、北川も「とても光栄なことで、横浜市民でもありますのでうれしく思っております」と同調した。
また、2027年はゆずのデビュー30周年イヤー(1997年10月25日に1st Mini Album『ゆずの素』でCDデビュー)ということで、北川は「すごく不思議なご縁を感じております。自分たちの活動ももちろん盛り上げていくんですが、アンバサダーに選んでいただけたので『GREEN×EXPO』を思いっきり盛り上げていけたら。すごく深いご縁を感じています」と、自分たちの節目の年とのリンクにも感慨深い様子。
さらに、そんなゆずの2人が「GREEN×EXPO 2027」コラボレーションソングの制作をすることも発表され、北川は「アンバサダーだけでも大役なのに楽曲も選んでいただきまして光栄に思っております」とした上で、「前に進んでいく、未来を切り拓いていくような力強い楽曲でありつつも、今回は植物がテーマなので、木々や花々の美しさだったり、優しさだったり、そういうものを表現できるような楽曲になればなと。そして会場を盛り上げられればいいなと思っています」と、力強く語った。
なお、同コラボレーションソングは、今後CMや街中などさまざまなシーンで流れる予定。
◆取材・文=森井夏月(STABLENT)

