
「私たちは懸命に戦った」フィリピンの女子W杯出場に大きく貢献。2アシストのガイが満面の笑み「言葉では言い表わせないほど嬉しい」【女子アジア杯】
女子アジアカップのプレーオフで、フィリピンはウズベキスタンと対戦。勝者が来年のブラジル女子ワールドカップの出場権を得られる一戦で、フィリピンは2-0で勝利した。
ビアードとサウィッキの得点を好クロスでアシストしたガイが、試合後のフラッシュインタビューに対応。この試合のプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれたMFは、「言葉では言い表わせないほど嬉しい」と歓喜の表情。「ワールドカップに出場したいという思いで、この試合に臨みました。これで2回目です」と語る。
「家族、チーム、コーチ、そして応援してくれるすべてのファンのために戦いました。皆さんのために、私たちは懸命に戦ったんです」
試合を振り返れば、ノーゴールに終わった前半はやや攻めあぐねたが「ポゼッションはできていて、勢いはありました」という。そして後半、決定的な仕事を果たしてみせた。「チームが得点するのを助けるためなら、自分にできることは何でもしたいと思っていました」と、勝利への強い意志を明かした。
インタビュアーから「ブラジル2027が呼んでいます。この勝利を最初に誰に伝えますか?」と問われると、「両親と姉妹です。本当に愛しています。この後、すぐに電話します」と、また笑顔を浮かべた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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