・カプリチョーザのピザ
それにしても、カプリチョーザのピザってどうなんだろうか? 私はカプリチョーザでピザを食べた記憶がない。多分、トマトとニンニクのスパゲティからだと思うけど、カプリチョーザと言えばスパゲティのイメージが強いのである。
しかも、ランチビュッフェのピザは結構映えない具の少なさだ。ピザの中では薄めのナポリピッツァとは言え、その薄さを隠さない見た目してる。やっぱり、これが安さの原因か? 慎重に食べてみたところ……え!?
このピザ、食べたことある! あれは……そう、6年前の2020年のこと。大創業祭でカプリチョーザのトマトとニンニクのスパゲティが500円になると知った私は、ランチタイムにこの店にやって来た。しかし!
値引きが始まるのは17時からであった。めちゃくちゃ恥ずかしかったから、とりあえず平静を装って食べたのがこのランチビュッフェだった。ピザの味により噴出する封印されし記憶。言い換えれば、シーンを思い出すくらい印象に残る味ということだ。
・コスパ最高に感じた理由
これは生地の味なのだろうか? 凄く香ばしい上、その風味がチーズと溶け合っている感じがする。ぺにょっとしたピザとは一線を画する風味の良さなのだ。
なお、2020年時点ではランチビュッフェは税込1100円だったので、330円値上がりしていることになるけど、なんだか今の方がコスパが良い気がする。ピザ食べ放題だと2000円台は覚悟の今日この頃、このピザが1430円で食べ放題は普通に安いと思う。
そんなわけで、6年経った結果コスパ最高に感じるようになってたカプリチョーザのランチビュッフェ。河原町VOX店や札幌北一条店など、少ないながらも他にも開催されている店舗がある様子。カプリチョーザ好きは満足度の高いお店と言えるのではないだろうか。
