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森保JはW杯制覇できるのか。“アジアの壁”の見解は? 超一線級のマッチメイク…進化に感慨「日本の立ち位置が大きく変わった」

森保JはW杯制覇できるのか。“アジアの壁”の見解は? 超一線級のマッチメイク…進化に感慨「日本の立ち位置が大きく変わった」


 森保一監督が率いる日本代表は、本気でワールドカップ(W杯)優勝を目指している。実現の可能性はどれだけあるのか。かつて森保氏と共に戦い、かの有名なドーハの悲劇も経験した井原正巳氏が見解を示した。

 日本代表で歴代4位の122試合に出場し、長年キャプテンを務めた井原氏は3月19日、日本サッカー殿堂入りを受けてレリーフ盾贈呈式に出席。その後に取材に応じ、森保ジャパンに太鼓判を押した。強い期待を抱いているようだ。

「今回のワールドカップは参加国が増えているし、色んな地域での開催で、本当に難しさがあると思うが、チームとして優勝を目指して、全員が高い意識を持った集団になっている。やっぱり、そういう高い目標がなければ、上には行けない。

 実際にそれを狙えるだけのメンバーが揃っているのではないかと思っている。怪我人等が出て、最終的にどういうメンバーが選ばれるのかは、最後まで分からないけど、ベスト16の壁は必ず破れると思っているし、より高みを目指して頑張ってほしい。それだけの最高のメンバー、スタッフも揃っているし、あとは国民の皆さんの後押しが大事なのかな」
 
“アジアの壁”と称されたレジェンドDFはまた、日本代表の進化の一端として、マッチメイクの充実度を挙げた。

 森保ジャパンは今月末にイギリスに遠征し、スコットランド代表、イングランド代表とそれぞれの国の聖地で戦う。ウェンブリーでのイングランド戦は今回が2回目。前回は1995年に開催されたアンブロカップでの対戦で、その際は日本が1-2で敗れたものの、井原氏は三浦知良が蹴ったCKにヘッドで合わせ、見事にゴールを奪った。

 そんな経験も持つ井原氏は感慨深そうに、こう振り返った。

「日本代表がアウェーの地でAマッチを組めるようになったのは、95年ぐらいから。95年の1月にはインターコンチネンタルカップがあり、その後にアンブロカップがあって、イングランド代表と試合ができた。その頃は本当にそういう海外でのAマッチはなかった時代で、実際どのような試合になるのかは分からないまま遠征をしていたところはある。

 もちろんワールドカップも出ていない時代だったので、イングランドの方々も日本のサッカーをほとんど知らない状況で試合をしていたなかで、我々の目指すサッカーを試す機会だった。でもそれが今は、8大会連続でワールドカップに出場にして、日本の力をどの国の方も分かっているなかでのゲームだし、その辺の日本のサッカーの立ち位置が大きく変わったのかなと思っている」

 日本代表はあらゆる面で飛躍的に進化している。ただそれは、井原氏らが築いた礎があってこそ。先達の思いも背負う森保ジャパンは、今夏に究極の目標を達成できるか。

取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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