政治・経済の中枢機能が集中し、多くの人が行き交う首都圏。充実した住環境や将来性への期待などから、住みたい街として名前が挙がる駅も少なくありません。
リクルートは、2025年10月6日~11月20日にかけて、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)在住の20~49歳の男女9000人を対象に調査を行い、その結果を「住みたい街ランキング2026 首都圏版」として発表しました。本記事では、その中から、茨城県民の選ぶ「住みたい街(駅)ランキング」を紹介します。
茨城県に住む人から「住みたい」と支持を集めた首都圏の街はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
(出典元:リクルート「SUUMO住みたい街ランキング2026 首都圏版」)
第2位:水戸
第2位は、「水戸」でした。茨城県水戸市にある水戸駅は、JR常磐線・水郡線や鹿島臨海鉄道大洗鹿島線などが乗り入れる、茨城県内最大級のターミナル駅です。特急停車駅ともなっていて、県内はもちろん、東京都心部へのアクセスも良好。駅周辺には駅直結の「エクセル」「エクセルみなみ」をはじめ、「水戸オーパ」や「COMBOX310」など大型商業施設も多いので、買い物にも困りません。
徳川家最後の将軍・慶喜ゆかりの「弘道館」や、日本三名園の「偕楽園」などの観光名所も点在。「千波湖」など自然に触れられる場所も多く、学校や病院、市役所・税務署といった行政機関にアクセスしやすいところも、住みたいと支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:つくば
第1位は、「つくば」でした。茨城県つくば市にあるつくば駅は、つくばエクスプレスの始発・終点駅です。東京の秋葉原駅までは最短で約45分と交通アクセスも良好。駅の北側には「つくば市中央公園」があり、「トナリエつくばスクエア」や「BiViつくば」など駅直結の商業施設もあるため、買い物にも便利です。
つくば市は「筑波研究学園都市」として開発された街で、「筑波大学」や「つくばエキスポセンター」など多数の研究機関が集まっているところも特徴。プラネタリウムや図書館、美術館などの文化施設が集まっているところも、住みたいと支持を集めたのではないでしょうか。

