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J1月間ベストセーブ、東は日本代表GK、西はなんとセレッソDF!選出理由は…「スコーピオンブロックは見たことがない!」

J1月間ベストセーブ、東は日本代表GK、西はなんとセレッソDF!選出理由は…「スコーピオンブロックは見たことがない!」


 Jリーグが3月19日、2月度の月間MVPを発表。J1EASTは相馬勇紀(FC町田ゼルビア)、J1WESTはマルコ・トゥーリオ(京都サンガF.C.)が選出された。

 世間の大きな注目を集めているのは、同じタイミングで発表された月間ベストセーブだ。J1EASTは日本代表GK、早川友基(鹿島アントラーズ)が選ばれた一方、J1WESTはDFの大畑歩夢(セレッソ大阪)が名を連ねたのである。

 2月22日に行なわれた第3節、サンフレッチェ広島で見せた、アクロバティックなスーパーブロックによる受賞だ。

 現在24歳、パリ五輪で日の丸を背負った大畑は「この度、2月度の月間ベストセーブに選んでいただきありがとうございます。J1カテゴリで初めてのフィールドプレーヤーからの選出ということで大変嬉しく思います。これからも選手たちは100%で戦うので、熱い応援よろしくお願いします」と喜びのコメントを寄せた。
 
 また、選出理由は以下の通り。

●JFA技術委員会
「確実に1点を防いている圧巻のスーパーディフェンス」

●北條聡氏
「特大のインパクトを放った超絶セーブ。危機を察知して一目散にゴールカバーへ向かった判断、敵のシュートを枠外へ逃がすアクロバットなバックヒールは滅多にお目にかかれぬ代物だった」

●林陵平氏
「まるでここにボールが来るかのようなゴールカバー。スコーピオンブロックは見たことがない!」 

●南雄太氏
「基本的にはこの賞はGKを選出したいと個人的には考えているが、今回ばかりはこの大畑選手の完全に1失点を救ったスーパークリアを選ばなくてはいけないと感じたほど超難易度の高いプレーだった。シュートに対して全力でゴールカバーに戻る中完全に逆を突かれたが、そこからバックヒールでシュートを枠外にクリアするという誰もが予測できないような驚愕のプレーだった」

●鮫島彩氏
「相手のカウンターに対して、逆サイドからクロスが入る可能性やGKが弾いた後のセカンドボールへの対応を考えると、大外の選手をマークしに行く選択肢も頭にあったはず。あの状況で迷いなくゴールカバーに行き、1点を防いだ感覚の鋭さは見事としか言いようがない」

●GAKU-MC氏
「第3節の広島戦で見せたブロック。とにかくめちゃくちゃ走って戻ってた。ナイスカバー! 」

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】空を飛んだ!セレッソDF大畑歩夢が見せた歴史的な超絶クリア

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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