各都道府県で交付されるナンバープレートには、その地域に由来した地名が表示されていますが、すべての市町村名が使用されているわけではなく、中には「この地名を新しいナンバーとして採用してほしい」と思っている人も多いのではないでしょうか。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男女を対象に「ナンバープレートにしたらかっこいいと思う『山梨県の地名』はどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。
多くの人から、「ナンバープレートにしたらかっこいい」と思われている山梨県の地名はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
第2位:富士河口湖
第2位は、得票率は9.2%で「富士河口湖」でした。山梨県の南東部に位置する町で、富士五湖の一つである「河口湖」が名前の由来となっています。南側は富士山の傾斜地、北側は御坂山系に挟まれた高原となっています。町内では「富士・河口湖さくら祭り」や「富士五湖の花火大会」など四季折々のイベントを開催。さらに広大な自然を生かしたさまざまなアウトドアを楽しむことができます。
また、江戸時代から行われていた伝統の手織り紬「大石紬」や、ご当地グルメの「鹿肉カレー」なども魅力となっており、そうした地域ならでのイメージも、ナンバープレートにしたらかっこいいと思う要因となっているのではないでしょうか。
第1位:南アルプス
第1位は、得票率は14.5%で「南アルプス」でした。山梨県の西側、3000メートル級の山々が連なる南アルプス山麓に位置する市です。その名前は、一般公募により2002年に命名されました。
市名の由来である「南アルプス(赤石山脈)」は、南北に約150キロメートル、長野、山梨、静岡の3県にまたがる日本最大の山脈です。準平原とよばれる平坦な地形が山頂や稜線にひろがっており、春から秋にかけてたくさんのフルーツが実る果樹園などもあります。市名にカタカナを使用していることや、観光都市としての明るく新鮮なイメージを持てる名前であることが、ナンバープレートにしたらかっこいいと思う理由になっているのかもしれませんね。

