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【立ち食いそば放浪記384】秋葉原~御徒町に6年住んだ私が恋しくなる味。久しぶりに『みのがさ』に行ったらそばの個性を感じた

【立ち食いそば放浪記384】秋葉原~御徒町に6年住んだ私が恋しくなる味。久しぶりに『みのがさ』に行ったらそばの個性を感じた

立ち食いそばって近所の店に通うものだと思う。家や職場の近所、または通り道にフラッと入れるのが魅力の1つだからだ。それがウマけりゃ積み重なって記憶に残る。

立ち食いそば屋を紹介する連載『立ち食いそば放浪記』も第384回。色んな街の立ち食いそばを食べてきた私(中澤)だけど、たまに恋しくなるのは住んでた街の立ち食いそば屋である。中でもマジで無性に食べたくなる時があるのが『みのがさ』だ。

ご飯ものがウマイ理由

・一番通った立ち食いそば屋

御徒町に6年住んでいた私。『みのがさ』は秋葉原~御徒町に数店舗展開されている立ち食いそば屋である。激戦区のこのエリアには、川一二葉かめや野むら三丁目よもだそばなどなど、名店と呼ばれる店がひしめいているけど、住んでた間で私が一番通ったのは『みのがさ』だった。

立ち食いそばって、遠征でも良さが分かりやすい店と近場で魅力を発揮する店がある。住んでた頃の私にとって『みのがさ』は後者であり、分かりやすい個性以上に、通いやすい使い勝手の良さが魅力であった。

・通った理由

例を上げるなら、本店の岩本町店は土日定休日で営業時間も短いんだけど、昭和通り沿いの神田和泉町店は定休日なしで土日も6時から17時まで営業しているところとか。フラッと行ってやってなかったら「別の店行くか」という潰しが効くのである。

メニューにおいても、そばとカレーだけでなく唐揚げ丼や焼肉丼など丼物セットもあったりする。それでいて、セット価格も当時600~700円くらいだったから、そばを食べたい気分じゃなくてもとりあえず『みのがさ』に行ったものだ。

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