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カブス成功の鍵は昨季32発の鈴木誠也 専門メディアが「開幕戦出場は最優先事項ではない」と強調する背景とは

カブス成功の鍵は昨季32発の鈴木誠也 専門メディアが「開幕戦出場は最優先事項ではない」と強調する背景とは

野球日本代表「侍ジャパン」の一員としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦った鈴木誠也。準々決勝ベネズエラ代表戦で負傷した膝の検査結果が伝えられ、「後十字靭帯の軽度な損傷」と発表された。今後はシカゴ・カブスでのレギュラーシーズンに向けた動きに注目が集まる。

 カブスの情報を発信する『CUBBIES CRIB』は3月18日、鈴木の診断結果を受け、「最悪の事態は免れたが、開幕ロースター入りは不透明だ」などと報じている。
  重傷に至らなかったと胸をなでおろす同メディアは、鈴木のこの先の動きについて、今週末にトレーニングを行なったうえで、「その後カブスが開幕戦での起用可否を判断する見込み。カウンセル監督は負傷者リスト(IL)入りの可能性も否定していないが、その場合はIL入りが遡って処理される可能性もある」と説明する。

 そして、IL入りとなった場合では、レギュラーシーズン開幕後にキャンプ地での継続調整を続けると同メディアは見通しており、「アリゾナの施設でのマイナーリーグの試合出場も可能だ」と指摘する。

 また、開幕以降での鈴木への期待は大きく、今季のカブス打線で欠くことが出来ない打者であると訴えており、「昨季は32本塁打を記録し、今春のワールド・ベースボール・クラシックでも同様の長打力を示した鈴木は、本来であれば打線の中軸を担う存在と見込まれていた。そのパワーの台頭こそが、カブスがカイル・タッカーをフリーエージェントで放出する決断を下した一因とも考えられる」と主張を並べる。

 さらに同メディアは、「要するに、カブスが2026年に成功を収めるためには、鈴木が健康な状態で中軸として機能することが不可欠だ。その意味で、開幕戦に出場するかどうかは最優先事項ではない」と断言。負傷箇所が完治したうえでシーズンに臨ませるべきと強調している。

 今季は右翼を守ることが有力視されている鈴木が間に合わなかった場合に穴を埋める存在として、同メディアは、「マット・ショウが開幕時の右翼手を務めることになる」と説いており、他にも、昨季ドジャースに在籍したマイケル・コンフォートや、ディラン・カールソンを候補に挙げる。

 鈴木はWBCでの侍ジャパン同様、カブスでも主力として攻守での貢献が求められている。たとえ開幕出遅れとなっても、万全のコンディションでグラウンドに立つことを誰もが望んでいるはずだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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