米スポーツ専門メディア『ESPN』は現地3月19日、ニューヨーク・メッツがベンチから捕手へ配球指示を伝えるシステムのオープン戦での試験的導入を報じた。
捕手コーチのJP・アレンシービアからサインを受けたキャッチャーが、ピッチコムのボタンを操作する。全球ではなく、捕手コーチからのサインは“提案”の扱いで、捕手や投手は指示を拒否できるようになっている。
同メディアによるとカルロス・メンドーサ監督は「われわれは試行錯誤している。考えることが多い。多くの選手にとって初めてのことだ」とし、以下のように続けた。
「マイナーリーグの投手たちにすでに試してきた。彼らは球種の習得に取り組む必要があるし、フィードバックや積極的な姿勢も非常に良好だ。だから全投球でダグアウトのサインを使うつもりはないが、助けが必要な場面に備えて、いくつかのシナリオを検討しているところだ」
昨季は夏場以降の失速でポストシーズン進出を逃し、捲土重来を期すメッツの新戦術は、どのように機能していくのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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