
「戦術的な判断」“世界屈指のクロッサー”がイングランド代表落選。トゥヘル監督が理由を明かす「才能も実績もあるが…」
イングランドサッカー協会(FA)は現地3月20日、27日のウルグアイ代表戦と31日の日本代表戦に臨むイングランド代表メンバー35名を発表した。
そのリストに、レアル・マドリーに所属するトレント・アレクサンダー=アーノルドの名前は含まれなかった。同選手は昨年6月に行なわれた北中米ワールドカップ欧州予選のアンドラ戦(1-0)を最後に、代表でのプレーが途絶えている。
昨夏にリバプールからレアル・マドリーへ移籍したアーノルドは、加入当初こそ負傷離脱なども影響して適応に苦しんだものの、直近の公式戦10試合では3月15日のラ・リーガ第28節エルチェ戦(4-1)を除く9試合に出場。徐々にコンディションを上げていた。
英紙『Mirror』によれば、代表を率いるトーマス・トゥヘル監督は今回の落選について「戦術的な判断」と説明した。
「トレントはビッグネームであり、才能も実績もあるが、彼が何をできるかはすでに分かっている。だから今回は、これまで代表に招集してきた選手たちを優先した」
世界屈指のクロッサーとしても知られる27歳のDFは、来年6月に開幕する北中米ワールドカップのメンバーに名を連ねるのか。トゥヘル監督は「誰もアメリカ行きの飛行機に乗ることが決まっているわけではない」と述べ、今後の選考が流動的であると強調した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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