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WBC敗戦で戦犯扱いのジャッジに雪辱の時 批判浴びた主砲に米メディアは「必要な原動力になる」と巻き返しを期待

WBC敗戦で戦犯扱いのジャッジに雪辱の時 批判浴びた主砲に米メディアは「必要な原動力になる」と巻き返しを期待

ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジは、新シーズンを前にして厳しい批判を受ける立場に置かれている。初めて出場したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でアメリカ代表のキャプテンを務め、史上2度目の優勝を目指しながら、決勝でベネズエラ代表の前に敗戦。ジャッジは大会を通じてバットが湿り、世界一が懸かるファイナルでもノーヒット、3三振に終わっている。
  その結果、決勝戦終了から間もなく、多くのメディアやSNSなどで主砲のパフォーマンスを敗因に挙げる反応が相次いだ。チームのみならず、大会自体の“顔”でもあっただけに、頂点まであと一歩のところで力を出し切れなかったジャッジに、この先も不名誉な評価がつきまとうことは必至だ。

 だが一方で、米スポーツサイト『LastWordOnSports』はジャッジに対し、WBCの経験が「シーズンで必要な原動力となり得る」と訴え、ここからの活躍に期待を寄せる。

 同メディアは、「ヤンキースで11年目のキャリアを迎えるジャッジは、今大会7試合で打率.222、OPS.845、2本塁打、5打点を記録した。決勝のベネズエラ戦では無安打3三振に終わったものの、大会を通じて常に全力を尽くしていた」と振り返りながら、レギュラーシーズンを展望している。

 4月に34歳となる年齢にも触れ、「ワールドシリーズ制覇という目標に向けて残された時間が少なくなりつつある」などと訴える同メディアは、WBCの結果がジャッジのモチベーションに繋がるものと見通しており、「今回の敗戦こそがジャッジにとって必要な刺激となるのかもしれない。ここ数年、彼はほぼ単独でヤンキース打線を牽引してきた存在であり、彼抜きでは昨季プレーオフ進出すら難しかった可能性がある」などと指摘。

 あくまでもジャッジがメジャー屈指の存在であると強調する同メディアは、「新シーズンが目前に迫るなか、『勝負弱い』というレッテルを払拭する新たなチャンスが訪れている。再びMVP級のシーズンを送り、そして今度こそ10月に最後までやり遂げる――そんな展開も十分に考えられるだろう」などと持論を並べた。

 大会期間中、ジャッジが発したWBCとワールドシリーズを比較するコメントも大きな話題となったが、当然、今見据えているのは、ヤンキースでの自身初の世界一に他ならない。さまざまな批判を浴びながらも正面から受け止めるキャプテンは、今度こそ頂点に立つべく、新たなシーズンに臨む。

構成●THE DIGEST編集部
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配信元: THE DIGEST

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