
2026年1月より放送中のTVアニメ「うるわしの宵の月」(毎週日曜昼4:30-5:00、TBS系/ABEMA・FOD・Hulu・TVer・Leminoほかで配信)。3月22日(日)に放送される第11話のあらすじ、先行カット、WEB予告が公開された。本作は「王子」と呼ばれる男女の不器用で等身大の恋模様を描き、毎話大きな反響を呼んでいる。
■ともに「王子」と呼ばれる男女が紡ぐ、等身大の青春ラブストーリー
「うるわしの宵の月」は、やまもり三香氏による同名漫画を原作としたアニメ作品。主人公は、誰もが憧れる端正な容姿と、真っすぐな心を持つ高校1年生・滝口宵(CV:一宮麗)。その振る舞いから、周囲からは「お姫様というより、ヒーローか王子がしっくり来る」と評され、宵自身もまた、無意識にその役割を全うしようとしていた。
そんな彼女の前に現れたのは、もう一人の「王子」と呼ばれる先輩・市村琥珀(CV:鈴木崚汰)。「…あんた、めちゃくちゃ美しいな」という琥珀の一言が、宵のそれまでの世界を揺らし始める。ともに「王子」と称えられ、周囲に壁を作られがちな二人が、一人の人間として向き合い、友情とも恋ともつかない感情に戸惑いながらも歩み寄る姿が繊細に描かれる。
1月より放送中の本作では、二人の心の距離が少しずつ、しかし確実に変化していく様子が映し出される。美しくもどこか孤独を抱えていた宵の世界に、自由奔放な琥珀が入り込むことで、新たな彩りが生まれていく。
■第11話「何もない部屋」あらすじ
宵は父が営んでいるカレー店で働く新人バイト・拓人(CV:小野賢章)から突然、告白される。一瞬、頭が真っ白になってしまうが、すぐに引き返し、拓人ときちんと向き合おうと駆け出す。
その数日後、琥珀の家に幼なじみのよしこが訪ねて来て、急にご飯に誘ってくる。琥珀は、ある条件でよしこからの誘いを受け、宵のバイト先(=カレー店)に向かう。
しかし、バイト先には宵の姿はなく、拓人が働いていた。親しげな琥珀とよしこを見て拓人は不信感を抱き、思わず琥珀に声をかけてしまう。その流れで、拓人が宵に告白をしたことを知らされた琥珀は、思いもよらぬ出来事に驚く。


