ショートコースは通常のゴルフコースよりも距離が短いにもかかわらず、上達に役立つヒントがたくさん詰まっています。そんなショートコースの魅力や活用方法について、今野一哉がお伝えするレッスン。
今回は不自由は上達の味方!ショートコースで実践する「縛り」ラウンドについて紹介します!
制限のなかで工夫する経験が実戦で役立つ

毎回何か”縛り”を設けてプレーすることも、実戦的な経験値アップにはとても有効です。
たとえば、使用クラブをパター以外何か1本だけに限定する「番手縛り」。アイアンでバンカーを打ったり、FWでアプローチしたり、ウエッジで飛ばしたり、いろんな工夫が求められることで、応用力が磨かれます。
また、アプローチを全部特定の打ち方に限定するのもオススメ。普段やらない技を実戦練習できますし、「この状況では案外この打ち方が寄る」というような発見があったりもします。
また「絶対オーバー/ショートさせる」「絶対右/左に行かせない」というように結果に制限をかけてプレーするのも、後々必ず生きてきますよ。
番手縛り|「1つの番手でいろんなこと」をすると応用力がアップする

飛ばす工夫や、2打で乗せる工夫が必要
使用番手をパターのほか何か1本だけに絞ってプレーする。その番手の得意な部分を生かし、苦手な部分を補う工夫が応用力を高め、技術的な「引き出し」を増やしてくれる。
8番アイアン1本で回るのは超オススメ

アイアンでアプローチやバンカーショットなどを強いられると、意外な発見につながることも。
あえてFW1本で回ってみるのもアリ

短いホールをFWだけでプレーするには、いろいろな工夫や小技が必要になってくる。

