エディオンアリーナ大阪で開催されている大相撲春場所。3月20日には十三日目が行なわれ、序二段の取組みでは静寂を切り裂くように響いたあまりに澄んだ声援に対し、視聴者から驚きの声が上がる一幕があった。
注目を集めたのは、序二段六十九枚目・満富士(伊勢ヶ濱)と序二段六十七枚目・安寿真(安治川)の一番。土俵上で両力士が仕切りを繰り返す中、観客席から「あずま~~」と、絶妙な間合いで朗々とした声が響き渡った。まるで本職の呼出がマイクを通しているかのような通りの良さで、中継の音声にもはっきりとその美しい響きが刻まれていた。
この予期せぬ“美声”の主に対し、ABEMAの中継視聴者からは「声が綺麗すぎるw」「オペラw」「呼出が客席に?」といった困惑と称賛が混じったコメントが続出。あまりのクオリティの高さに館内の緊張感が一瞬和らぐような独特の空気が流れた。
取組みは、満富士が寄り切りで安寿真を下して3勝目(4敗)を挙げ、敗れた安寿真は5敗目(2勝)を喫する結果に。声援に結果で応えることはできなかった安寿真だが、個性的な声援が土俵に彩りを添える一幕となった。
構成●THE DIGEST編集部
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