
【驚異の一充電458km】284万円〜で買えるヒョンデの黒船EV「インスター」が価格破壊すぎる!『いま買いカー大賞2026・最強コスパ大賞』の画像一覧
「EV最大の敵は、なんと言ってもその価格だ」。そんな普及への高すぎる壁を、あっさりと打ち破ってしまった衝撃のモデルがあります。それが、自動車ジャーナリストの小沢コージ氏が「いま買いカー大賞・最強コスパ大賞」に選出したヒョンデの黒船EV「インスター」! 一充電で458kmという驚異の航続距離を誇りながら、284万円〜という国産EVも青ざめる“価格破壊”を実現した注目作の実力を、プロの辛口かつ愛情たっぷりの視点でお届けします。
【IOTY 最強コスパ大賞】EV最大の敵は価格!しかしインスターなら問題ナシ

最強コスパ大賞受賞
ヒョンデ
インスター
¥2,849,000~3,729,000
●全長×全幅×全高=3,830×1,610×1,615mm ●車両重量=1,400kg
●バッテリー容量=49.0kWh ●モーター最高出力=85kW(115PS)/5,600-13,000rpm ●最大トルク=147N・m(15.0kgf・m)/0-5,400rpm ●一充電航続距離=458km *数値はINSTER Lounge
問い合わせ:Hyundaiカスタマーセンター TEL:0120-600-066
2024年世界公開、韓国ヒョンデの黒船EV第3弾。現地軽規格のコンパクトSUVベースで全長を25cm伸ばして補強しLEDライト化。97PSまたは115PSのモーターを搭載しバッテリーは標準で42kWh、ロングレンジで49kWh。ラウンジグレードの一充電航続距離は驚きの458km!
「EV最大の敵は価格。国産EVは20kWh電池の日産サクラでさえ260万円だがインスターは42kWhの「カジュアル」が284万9000円で、ロングレンジ49kWh「ボヤージュ」が335万5000円と激安!」(小沢)
Point1 ベースは韓国軽SUVだが走りのしっかり感は侮れない

韓国版軽SUVがベースだが全長とホイールベースを25cm伸ばし、床下に大容量リチウムイオン電池を入れてボディを補強。剛性感やステアリングフィールはリッターカーレベルだ。
Point2 ダブルディスプレイが標準でシートベンチレーションも!
全長が延びたぶんリアシートは広く、装備も10.25インチデジタルメーターと同サイズのナビが全車標準で、上級の「ラウンジ」はなんとシートヒーターにシートベンチレーションまで標準装備!

自動車ジャーナリスト 小沢コージ
愛情あふれる独自の視点でクルマを語るバラエティ自動車ジャーナリスト。雑誌を中心にWebなどにも多数寄稿。2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務めた。YouTubeチャンネル「kozziTV」も好評配信中!
取材・文・撮影/小沢コージ
※写真は本国仕様
