自分も幸せになれると信じる
他人が羨ましく想えるということは、つまり自分が不幸だという意味。ですので、嫉妬心を消す一番の方法は、自分が幸せになることです。
そして、「どうせ私なんて……」というネガティブ思考は幸せを遠ざけると思いましょう。彼とちょっとしたケンカをしただけなのに、「どうせうまくいかない」「もっとイイ男はいるはず」と投げやりになれば、幸せのつぼみを自ら摘むと同じ。
多少の工夫や我慢、考え方の切り替えをするだけで、意外に自分は幸せだと気づけるものですから。目を外にばかり向けるのではなく、自身に向けて「今の私は、そんなに不幸じゃない」と自覚しましょう。
「今は自分の順番じゃないだけ」と考える
幸福はすべての人に平等にやって来るものです。もし、「違う! 私だけ不幸せだ」と言い切るのであれば、それは幸せが巡っても気づいていないだけでしょう。
誰もが幸せになれるのだから、「今は自分の順番じゃない」と考えれば良いのです。そうすれば、嫉妬心に苛まれることもなく、現状を冷静に受け止めることもできるはず。
想像してみてください。大きな駅のホームに、いろいろな電車が順番に衝突しないように乗り入れています。今幸せそうに見えている人は、自分が乗る電車が来て勢いよく出発しているところ。あなたの電車も待っていればすぐに来るので、焦らず待ちましょう。他人の幸福に便乗する必要はありません。
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