少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回取り上げるのは、ディズニー・ハロウィーンの期間中に仮装した“親子の姿”です。なおこちらは、記事執筆時点で236万回再生を突破、3万5000件を超える“いいね”を獲得しています。
ママと娘がディズニーへ!
投稿したのは、15歳の長男レオくんと8歳の長女アンナちゃんを育てるママ「SON KYOU」(@sonkyou1013)さん。モデルとしても活躍しており、以前レオくんが幼いときに撮った写真を15歳なってから再現する様子が話題になりました。
今回紹介するのは、2024年の「ディズニー・ハロウィーン」期間中に、アンナちゃんと一緒に東京ディズニーシーを訪れたときの様子。2人はどんな仮装にチャレンジしたのでしょうか?
2人が選んだ仮装は?
東京ディズニーリゾートでは例年、スペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」を開催。期間中はハロウィーンにちなんだデコレーションが施されたり、ディズニーキャラの仮装を楽しんだりすることができます。2025年は9月17日から10月31日まで実施中(※10月1日から15日は全身仮装対象外)。
さっそくSON KYOUさん親子の姿を見てみると、メディテレーニアンハーバーを背景に、マレフィセント姿の2人がポーズを決めていました。SON KYOUさんは、実写版でアンジェリーナ・ジョリーが演じた「マレフィセント」に。象徴とも言える立派な角や重厚感のある衣装まで、完全再現しています。
アンナちゃんは、アンジェリーナ・ジョリーの実の娘ヴィヴィアン・ジョリー=ピットが演じた「幼少期のマレフィセント」の姿。親子で同じキャラクターの格好をすると、表情や立ち振る舞いがリンクして、とてもすてきですね。

